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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

今日のクイーン(再6)  67

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RITERA

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菊池恵楓園  野添美登志さん



ところも名も秘めて果つるを希ひたりき遍路となり巷に物を乞ひつつ





あはれみて吾れを泊めたる親が子と諍ふをききて一夜やどりき






薬瓶の名札もいたく古りにつつ友の枕辺に幾つならべり




金にかかはる便りは寂し兄は歌をブルジョア―の文学と言ふ




うとましき体の臭ひの部屋ごもる床に樟脳は白く撒かれぬ




吾ありて嫁ぐ日もなく妹が身をしひたげてゐる便り手にあり




いのち死して吾に果すべきことと思ふ解剖承諾書に吾が名をしるす




なげうちしものの破片をひろいをりひとりとなりし部屋の畳に




感じやすくなりにし眼いたはりて幾度か眼鏡の色をかへにき




睡蓮の花弁とづる寂かさよ死ぬと言ふことを率直に思ふ




遠き国にゆくがに思ふ不自由舎に移りゆく日の荷を作りつつ




熱のなき二時間ばかりが稀れにありてその一日がいたく和まし





野添美登志(野添美敏)さんの略歴
明治38年熊本県葦北郡の中農の家に生まれ、10歳で発病、17歳で四国巡礼のあと大正13年九州療養所に入所。
石川孝と交わり「アララギ」に入会。土屋文明に師事。石川孝がアララギ入会を希望したが会費が払えないのをなげいた時、野添が土屋文明に、一人分の会費で二人の歌を投稿する許可を得たエピソードを加藤七三が「アララギ」25周年号に紹介している。昭和14年4月23日没。享年35。『檜の影』第二集(昭和4年)『九州療養所アララギ故人歌集』(昭和15年)『菴羅樹』(昭和26年)『三つの門』(昭和45年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)


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サトイモと鯛の蒸し煮


2020-09-26 012
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無水鍋に乱切りしたサトイモを入れ、15秒湯通しした鯛(もらいもの)を置き、大さじ3の水を入れ、砂糖とみりんを入れ、鯛に酒と醤油をかけ、煮立ったら極弱火にして20分、火を消して冷めるまでそのまま放置して出来上がり。



ゴーヤとタマネギのサラダ


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ゴーヤはスライスして塩をふってもみ、2分ほど置いて30秒茹でて冷水にとり、水気をしぼりながらボールに入れる。

水に2分ほどさらしたタマネギの水気をしぼりながらボールに入れ、ツナ缶の油をよく切って入れ、混ぜる。

マヨネーズ、各大さじ1の酢とレモン果汁、砂糖と醤油を少し入れ、混ぜて出来上がり。



ゴーヤの酢の物


 
2020-09-26 014 

少し残したゴーヤは酢とレモン果汁とハチミツを入れ、混ぜて出来上がり。



キュウリの塩もみ


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茹で卵


2020-09-26 004    


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朝日は反日やリベラルというより政権追随の愛国主義



昨晩深夜から降り始めた雨は、かなりの量だった。これでエンジンポンプの散水はしばらくしなくて済む。

野菜もだが、草木が生き返ったと思う。

今、9時半、まだ降っているので田んぼへ行かず、パソコンの前にいる。天気予報では午前中は雨。

雨は強制的に身体を休ませてくれる。



まるこ姫の独り言(モーニングショーが激変、腸内フローラや玉ネギ女の話題が最優先とは)」、いい記事書かれるね。「阿修羅」にも時々ピックアップされているが、今日は「拍手ランキング」のトップだった。


まるこ姫さんも言われるように、韓国の問題を取り上げる前に、国内のジャパンライフ問題やフィンセン文書のオリンピック招致委員会の贈与疑惑を徹底して報道すべきと思う。


「まるこ姫の独り言」は晴天とら日和さんのブログをスクロールすると下の方に「ブログご紹介自動更新」があって、植草一秀さんの『知られざる真実』と同様、そこに毎日の更新記事が載っている。



朝日系列のテレビのことは知らないが、最近の朝日新聞は政権追随の記事が目立つ。そして韓国を貶める記事が2日とあけず出ている。


朝日が「反日」だとか「リベラル」という感覚はぼくにはない。逆に「客観的な判断のない愛国主義」に思える。確かに政権批判記事も多いが、全体を通してみるとそういう姿勢には見えない。


朝日のような見解では隣人(隣国)とは友達になれない。


昨日の3面に、また韓国慰安婦支援疑惑問題が大きな取り扱いだったが、これは純粋に「韓国の国内問題」であり、韓国検察は日本と違って政権に毅然と対応するので、真相が必ず明らかにされる。・・・日本が記事に取り上げる問題ではない。


朝日は「前法相の問題」も繰り返し報道していたが「慰安婦支援疑惑」もすでに何度も書いている。徴用工問題も繰り返し書いているが、今日の「ちきゅう座・いまこそ日韓関係改善を」は説得力があり、朝日新聞の社説などより、かなり多面的な説明だった。かたくなな態度は日本の方であり、植民地支配の反省も足りない。


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今日のクイーン(再6)  66

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ちきゅう座

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菊池恵楓園  新開玉水さん(2)

 

弟が十三年振りに逢ひに来る病む身見するをすまなく思ふ




聖書読むは死に行く身の準備かと友らはこともなげに言ふかも





つぶれむとして残りをる我の眼に朝の冷たき光さしこむ




このままに病み臥る日の長引けば心疲れて立つ日のなからむ




あこがれの大東京の書籍町神田の町を歩きたかりき




ゐざりつつ厠へゆけば尻痛し外は霰の静かに降れり




眼帯をかけるも忘れしばらくは視力なき眼に室見てゐたり




暑ければ先生に言はず目に巻きし繃帯解きて安らひにけり




注射器の中にかたまる大楓子油霜しるき朝を身に射しにけり




今朝早く掃きたる道に落葉散りて我を背負へる友が踏みゆく




新開玉水さんの略歴
明治40年、熊本県玉名郡に生まれる。幼くして発病。回春病院に入院。ハンナ・リデルの感化でキリスト教に入信。失明。昭和11年8月九州療養所に入所。昭和9年アララギ会員。結城哀草果に師事。享年31。『菴羅樹』(昭和26年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)


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野菜のてんぷら


2020-09-25 002
 2020-09-25 005 2020-09-25 011 

10日に1回くらい、野菜の天ぷらを食べたくなる。「おふくろの味」でもある。

我が家で揚げるのは野菜のみ。

野菜を組み合わせる「かき揚げ」はばらけやすいが、単品で揚げるのは簡単だ。

ただ、芋天は揚げるのに時間がかかる。

野菜はいつもの、ナス、ピーマン、パプリカ、オクラ、サツマイモ。




 2020-09-25 007  

揚げたあとの油はそのつど捨てるので、極力、油が残らないようにする。

たいてい残るのは50CC  (4分の1カップ)で、これくらいなら捨てても惜しくない。

少な目の油で揚げ始め、最後に芋天を揚げる前に油を追加している。

2日では食べきれず、3日間で食べ終える。


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福島原発処理水



朝日新聞では、23日の7面、24日の11面で、全く同じような内容の記事を載せていた。

韓国の懸念に対して、日本が反論という内容である。



ウイーンで開かれている国際原子力機関(IAEA)の総会で、韓国政府が「海洋への放出は日本だけの問題ではなく、世界の海洋環境と隣国に広く影響しかねない問題」と懸念を示した。韓国は昨年の総会でも汚染水の問題に言及した。



日本側は「日本は国際法に従い、関連情報を適切な方法で国際社会と共有している」と反論した。



汚染水をめぐっては、海か大気中への放出が検討されているが、新たな風評被害を招くとして、福島県内の市町村から反対表明が続いている。



IAEAは4月、両案はともに「技術的に実施可能」とする報告書を公表している。



大気中への放出とは、いったいどうやってするのだろうか。海への放出しか知らなかった。多分、するとしたら海への放出しかないだろう。



IAEAは技術的に実施可能としていても、日本側が果たして、海洋への放出基準値以下で行えるかどうか。そこに「うそ」が生じる可能性はないだろうか。



福島原発事故に関しては隠蔽されている事実が多いと思う。だから海洋放出と言っても基準値以上のものを放出する可能性があり、その点のチェックをIAEAはどうするつもりだろうか。



ここ数年、安倍政権がしてきたことを見せつけられたので、自民党政権をぼくは全く信用していない。



日本政府は総会初日の21日、井上信治・科学技術担当相が演説で汚染水の処分法について「検討中」とし、国際社会に丁寧に説明していくと述べていた。



韓国は22日の演説で、処分法を決める前に国際社会に明瞭に説明する義務があると述べた。



これに対し、日本政府代表は各国の演説の終了後に発言を求め、「福島第一原発の廃炉作業はIAEAにも評価されており、今後もIAEAに完全に協力していく」と説明した。



参考
福島第一原発の汚染処理水の海洋放出の知られざるリスク「サンデーモーニング」が指摘した”不都合な真実”



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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