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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

タマネギと豚肉炒め


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豚肉100gは15秒湯通しする。熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、豚肉、タマネギの順に炒め、生姜醤油で味付けして出来上がり。



ポリポリキュウリ

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乱切りしたキュウリは塩をふってもみ、1時間以上置く。

容器に大さじ2の醤油、小さじ1のゴマ油、胡椒、ニンニク1片のすりおろしを入れて混ぜ、キュウリの水気をしぼりながら入れ、混ぜて出来上がり。冷蔵庫で冷やして食べるとおいしい。定番です。

  


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阿修羅

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栗生楽泉園  田中美佐夫さん(8)




残雪を捜して歩くつえの先




視力消えてまぶたに残る山があり




耳たぶをメスにまかせる菌検査




まひの手に代わりチャンネル回す義歯




まひの手はインターホンをあごで押す




点字うつ音さわやかにきょうも晴れ




目の見えたころの形でいる帽子




ふるさとの夢そばがらのまくらする




友の通夜雪もちらちら泣いてくれ



田中美佐夫さんの略歴
明治41年農家の生まれ。昭和3年21歳のとき発病。昭和6年湯之沢で点灸と大風子油治療を受ける。東京の病人宿で点灸の「色さまし」をしたのち8ヵ月ぶりに帰宅。11年から病状悪化、視力低下。13年5月湯之沢バルナバ医院で治療。11月栗生楽泉園入園。昭和14年春失明。昭和41年高原短歌会入会。42年菌陰性となる。『山霧』(昭和41年)『冬の花』(昭和53年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)『凍雪』(昭和63年)『十月ぐみの歌』(平成元年)『高原短歌会合同歌集』(平成4年)第二歌集『向日葵通り』川柳句集に『視力ない車椅子』(平成6年)



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栗生楽泉園  田中美佐夫さん(7)



北窓の目張りはがして春がくる




目が見えた頃の混浴花畑




失明の失意を杖と這い上り




心眼を凝らす句のみち杖のみち




口と手が力合わせてひもをとき




つゆ晴れを盲はせみに教えられ




見えぬ目のひざに届いた川柳誌




ふぶく夜は声かけ合って寝るめしい




植えまゆ毛だけほめられる顔になり




牧水の像はわらじをはいてたち





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栗生楽泉園  田中美佐夫さん(6)



プロミンに命救われ句を作る




見えぬ目に耳は第二の命です




風鈴が鳴って盲目の夏が来る




生きすぎたベッドカラスにやじられる




擦れ違う杖に親しき車椅子




エネルギーたくわえ杖も春を待つ




療養に老いて従う子も持たず




逢えばすぐ涙に変る細い肩




まひの手でズボンがはけた朝の幸




盲導線鳴れば亡き友帰りそう




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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在65才、農業歴29年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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