あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

栗生楽泉園  後藤房枝さん(2)



鶏頭蒔くひたすら生きること思ひ




朴の花望郷台に匂ひけり




卒業即戦死の兄の遺影守る




花筏家郷の運河満ちをらむ




見舞ひくれし人先に逝き雪降れり




雪明り兄の手擦れの歎異抄




凍晴の杖に結ひたる鈴一つ




花種を吊るせしままに逝きにけり




白樺に声かけて結ふ大根稲架




残る視力白菊に寄せ息慎む




荷を解くを待てずにまろぶ故郷の柚子




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栗生楽泉園  後藤房枝さん(1)



母の倍生きて何せし花菜漬




初しぐれ形見となりし黒茶碗




リス跳んで旧道さらに深む秋




訪ひがたき生家を車窓秋の暮




人迎ふ声透きとほる枯月夜




友逝きて壁に頭のあとほととぎす




七夕や逢へねばうから幼きまま




わが胸に生く幾人と夜の端居




紙魚光る父の遍路の朱印帳




張り替へて今日銀婚の白障子




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栗生楽泉園  白井米子さん



毛糸編話聞かさむ吾子あらば





明日の炭箱に満ちをり夕茜




雪解風帰心を誘ふ汽笛寄す




女の幸増さな毛糸を抱き編み




籍寄せてここが故郷ぞ小鳥来る




黄落のしきりの山路踏みにけり




毛糸編みただ刻つなぐ生涯か




見護らるる身の家具減らす年の暮




長き夜の灯のもと夫も故郷言はず




帰る鳥追ふごと友の逝けるなり




初蛙泉にきけり山住ひ




われにつく穂絮を吹けば夫につく



白井米子さんの略歴
大正11年栃木県生れ。昭和14年18歳の時母に付き添われ栗生楽泉園に入園。翌々年、園内で白井生市(俳号春星子)と結婚。22年本田一杉主宰の「鴫野」へ投句していた友人の勧めで句詠を始め、じき夫と共に句作に励む。25年秋から高原俳句会の指導選者となった大野林火に師事。翌26年「濱」入会。30年『火山翳』に2人の作品がそろって収載。以後、林火の選で『雪割』(昭和40)『一代畑』(昭和50)に採録。米子は浄土真宗門徒として信仰心篤く、感恩奉謝の心で他者に接し俳句を詠んだ。ほかに機能訓練棟の教室で手芸や書、謡曲を習うなど前向きに園生活を送る。57年より「濱」主宰の松崎鉄之助の指導を受け、夫春星子の『喜雨』につづき句集『青浄土』(平成1)を出版。



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すきやき風煮



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ハクサイの収穫が始まったらすき焼きを作ろうと思っていた。

牛肉100gは10秒湯通しする。

フライパンにタマネギ、ニンジン、ダイコン、ネギ、シイタケを入れ、醤油、砂糖、酒、みりんで味付けし、水とダシの素を入れ、煮立ったら弱火にして牛肉を入れ、蓋をして5分ほど煮て、ハクサイを入れ蓋をして、ハクサイがしんなりしたら出来上がり。





ニンジンのバターポン酢

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熱したフライパンにバターを入れ、輪切りしたニンジンを置き、煮立ったら極弱火にして25分、火を消して余熱5分で蓋を開け、ポン酢をまわしかけ、裏返して強火で1分煮つめて出来上がり。



味噌汁

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タマネギ、ダイコン、ニンジン、パプリカ、シイタケを入れ、水とダシの素と削り節を入れ、煮立ったら弱火にして10分煮て、味噌を溶き入れ、ネギをふり、1分煮て出来上がり。
  


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星の金貨new


日本国憲法、改定の行方は?

「星の金貨new」さんは更新の日付表示がないが、かなり頻繁に新しい記事を出して来られる。読むためにかかる時間も明示されているが、ゆっくり読むので、その時間内では終われない。よくこれだけの文章を書き続けれるものだと思う。

一つ一つが長い文章なので、さかのぼって読むのも困難を伴う。

書かれていることに共感するし、後学にもなるので、更新があれば、一通り目を通す。何とか、更新ペースについて行きたい。


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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