あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

ヒヨコの到着



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ヒヨコを宅急便の営業所へ取りに行き、4人でわけた。

ぼくはメス20羽、オス1羽を導入した。4年間飼ってまた入れ替える。

卵は6ヶ月経過したら産み始める。野菜の残渣処理が主目的で、卵は副産物。

最初の1週間は水とコゴメだけを与える。

 



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ヒヨコを配った先にはヤギもいた。全部で6頭。ハウスを活用して、その中で放し飼いにしている。

「いらんか」と言われたが、後10年若ければ飼うのに!



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キンリョウヘンの株分け



今日、キンリョウヘンの花茎を全部落とし、3鉢は株分けをした。株分けはいつも5月連休にしているので、スタートダッシュで1週間ほど出遅れた。

キンリョウヘンの花は40日以上も咲き続ける。そして一輪挿しも3週間余りしおれない。

株分けするには、鉢を金槌で叩いて、キンリョウヘンの葉をもち、力を入れて引き抜くが、それでも引き抜けなければ鉢を割る。百均で買ったものだから惜しくはない。

1鉢(1株)を3つほどに分割する。これ以上に小さく分割すると咲くまでに年数がかかる。

分割は包丁や鋸を使う。

土はコメリで買った600円ほどの「シンビジュームの土」を使う。

たっぷり水をやって日陰に置き、活着するまで1ヶ月ほど肥料は与えない。


株分けしなかった鉢は「固形肥料」を置き、週に1回は液肥を9月末まで施し続ける。固形肥料も液肥も9月末でぴたりと止める。

シンビジュームの土は水をやると鉢底からすぐに抜けていくので、これからの季節は毎日もしくは2日に1度ほどのペースで与える。ぼくは梅雨の雨にも戸外に放置している。


花は一輪挿しとしてまだ十分使えるので、分蜂期は残り少ないが、全ての待受けに置いた。


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探索蜂が喧嘩



今日は2ヵ所の待受けで、探索蜂が取っ組み合いの喧嘩をしているのを見た。

どちらも他所からきた群であり、2キロ以内のエリアで飼われている、もしくは野生の群と思える。当方以外の場所に2群も元気な元巣があるということが嬉しい。

最後まであきらめず、今週中に1~2群をゲットしたい。


なお、当方の群は3群が越冬したが、蜂児持ち出しが続いて2群は分蜂しなかった。そのうち1群は片付ける寸前だったのに、奇蹟的に快復して活発な出入りをしている。

もう1群は3月中旬頃から蜂児持ち出しが目に留まり、すでに2ヶ月が来る。蜂児持ち出しは少なくなったが、子育てに必要なはずの花粉を底板にかなり落している。この意味がちょっとわからないが、出入りに関しては、活発でもなく不活発でもない。もし5月を越えることができれば、こちらも回復してくれるだろう。


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分蜂期は残り1週間



多い少ないはあるものの、探索蜂は連日、待受け箱の内検に来ている。この調子だと明日は入るだろうと思っても、入らない日がずっと続いている。

今日も強風の中、探索蜂が多く来ていた。

しかし、分蜂期は後1週間ほどで終るだろう。

自分としては「やれやれ」という気持ちである。これで普通の日常に戻れる。


ネットからご注文を頂いた皆様方には、お一人しかご要望にお応えできず、誠に申し訳ありませんでした。

分蜂が終ったら、1日1~2回の見回りだけになる。キンリョウヘンは今も咲き続けているが、分蜂が終ったらすぐに花茎は切り、3鉢の株分けもする。


最新バージョンの巣箱は、ミツバチに気に入られなかった。7万円(7セット)の無駄な投資になったが仕方がない。4月末に内径24センチ(旧バージョンのサイズ)の重箱のみ20個を3万円で購入し、一部は既に使い始めた。


分蜂期の4月は、ミツバチの「晴れ舞台」だから、まことににぎやかである。分蜂期が終ると、キンリョウヘンを4月1日に咲かせるための新たなスタートを切る。来春の待受け箱も、上記のように重箱を買って補充したので、すでに用意はできた。


ミツバチに手助けできることは少ないが、
(1)竹の竿などで蜘蛛の巣をよく取ってやる。
(2)怖がらずに、週に1回、底板をひっかき棒で掃除する。
(3)スズメ蜂はペットボトルで捕獲したり、ネズミ捕りで捕獲したり、蝿叩きやラケットで叩き落して側面支援する。
(4)1日に1~2回見回ることによって状況の小さな変化もわかる。
(5)見回りは、日本ミツバチという野生の息吹を感じる、心の休息である。田んぼへ行く楽しみの一つになっている。



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今日は入居があると思ったのに!



探索蜂はよく飛来しているのに、今日もはねられた。

昨日の動きからして、今日は1群は必ず入居するはずだと思っていたが・・・入らなかった。風もなく絶好の分蜂日和だったのに。

今日は昨日に比べ、探索蜂の動きがごく少なかった。ということは、昨日、大半の待受けに飛来していた探索蜂はすべて同じ群からの探索であり、探索蜂の尻振りダンスの多数決で今日は、当地以外の場所が選ばれたのだろう。

ただ、分蜂の後半は1日置き、もしくは毎日分蜂がある可能性もあるので、探索蜂は少なかったが、明日にも期待している。

探索蜂が飛来しているということは、まだ分蜂が終っていないということ。ただこれは、当地以外の場所から飛来している。

分蜂は雨の日や強風の日はまずしない。強風だと、新しい入居先へ一団で移動する際に、女王蜂や同胞の群とはぐれたりする場合があり、こんな時「無王群」が生じやすい。

分蜂期の4月はミツバチが最優先となり、農作業が滞りがちとなる。もちろん旅行等よりミツバチの分蜂を追っかけていた方が楽しいので、出かけることも少ない。「今日は分蜂がある」と強く確信できたら9時半~12時頃には「はりついて」分蜂球を捕獲する態勢をとる。

4月18日(第1弾)、4月20日(第2弾)、4月21日(第3弾・第4弾)、4月24日(第5弾)と順調だったのに、ここ8日間、分蜂群が取れない。

探索蜂が大挙して来ていたのに、翌日、潮が引くように大半の待受けから探索蜂が消えると、他の場所が選択されたと認識せざるをえず、気分がかなり落ち込む。今日はそんな一日だった。


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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