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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

断捨離

     
 断捨離・・・誰が言い始めた言葉か知らないが、漢字をそのまま読めば、断固捨てる、断固離れるという意味か。

ネットで検索したら、『断捨離とは、物理的・精神的な意味で、自分にとって不要な対象を切り捨てて身軽になって、シンプルなライフスタイルを目指すこと』とあった。
 
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草刈の役にも立たず、ヤギ乳も飲めず、糞尿(堆肥)も取れず、飼う意味がないが断捨離はできない。手離すことは死を意味する。飼った以上、最後まで責任を持つしかない。

癒し効果や風景効果は「負担」と相殺になっている。残るは観光効果だが、今は忙しすぎてできない。

例えは極めて悪いがヤギはヘレンケラー。自分がサリバン先生になって活路を見い出すしかない。


今日は1日かかって田んぼの片付けをした。11月上旬に数人の来客があるし、11月13日は池の土手の草刈りがあって、集落の人が田んぼのそばの道を通る。というわけで11月5日頃を目標に田んぼの大片付けをすることにした。


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多年草のハーブの通路が草山になっていたので、1時間半ほどかかって草抜きをした。初霜(11月23日頃)までに、ステビア、レモンバーベナ、レモングラス、ルバーブの株元に枯草か籾殻を置いて保温する。

レモンバーム、タイム類、ミント類、セイジ、ローズマリーには防寒の必要はない。


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鳥小屋や放牧場に持ち込んだキクイモの茎葉の食べ残し(太い茎)は、ヤギの食べ残した雑木の幹などと一緒に、ある程度たまったら放牧場の一角で焼く。


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簡易鳥小屋だったキーウイの木の下は、将来の巣箱置き場にする。もしここで分蜂したら、分蜂群は山へは行かずキーウイの太い幹に蜂球を作る可能性が高く、捕まえやすいと言われた。


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放牧場の下の田んぼに桑の木を8本植えた。ここは太陽の上る位置の関係で春夏作しかできないが、電柵の区域外なので、もう野菜は作れない。

結局、桑の木は合計で45本ほど植えた。


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キンリョウヘンは物置の北側に移した。この場所は太陽が1日に2~3時間あたるだけである。初霜の頃には小屋の中へ移す。


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片付けていたら、草むらからいろんな物が出てきた。ちょっと仮に置いても、いったん置いたら、その場所に固定してしまう。そしていつのまにか草にまかれてしまい、どこに置いたかわからなくなる。 


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コメント

ボリジが こぼれ種で巨大なのが3株育ちました。
冬越しは鉢植えにしなきゃならんのですが。

  • 2011/11/01(火) 09:16:58 |
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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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