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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

キクイモが売れなくなった

 

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出荷仲間はすっかり秋冬野菜に衣替えしているのに、ボクはまだエンサイだ、ツルムラサキだという夏野菜をしぶとく出し続けている。出荷できる秋冬野菜があまりないから。

(今日の出荷)
キクイモ11袋、キュウリ1袋、オクラ3袋、インゲン3袋、レタス16袋、ツルムラサキ11袋、エンサイ14袋。全部売れても6千円ほどの荷。


月曜日に出荷したキクイモがほとんど売れ残っていた。掘って1日が経過すると表面(外観)が劣化するという悲しい宿命を背負った芋だと思う。

この芋のおいしさを大多数の消費者は知らない。

元々、家畜の餌用に作っているのだから、売れなくても他の作物のようなショックはない。ただ、選別に費やした時間が惜しい。 

 

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3時半頃に田んぼに出たら、ヤギが矢のような督促をするので走って放牧場へ行き、すぐそばの竹藪の竹につないだ。ニワトリには「表情」がないので、いつもヤギの後回しになって損をしている。 
 

多くの野菜が栄養失調のような様相になっている。メタン菌液肥だけでなく、15年ほど前に購入していたような「堆肥の購入」を視野に入れる必要があるかもしれない。近所の家庭菜園の人は数軒、町内の酪農家から2トン車で堆肥を運んでもらっている。

「ホウレンソウ」と「サラダミズナ」の苗はあがっているのに、肝心の定植場所の準備ができていない。22日の土曜日の夜7時前後に30分ほど降った、バケツをひっくり返したような雨がいまだに応えている。

作付は22アールでも、田んぼ全体の面積は45アールあり、結局45アールの世話が必要になっている。

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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