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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

松丘保養園  渡辺白虎さん



点字本伏せると指に来る寒さ




残された倖せ指で読む光り




貧乏のどん底にいる肩の凝り




肩揉みの手を休ませるいい話




新薬が過去の視力を惜しませる




母の背があたたかかった子守唄




子を連れた客へ羊羹うすく切り




春の泥廊下で猫が叱られる




猫貰う約束へ名もつけてくれ




点字打つ夜更け隣に気を遣い




駅弁の訛り故郷近くなり




秋灯火妻も何やら読む気配



渡辺白虎さんの略歴
明治36年7月福島県生れ。昭和5年11月北柳吟社入会。『浮雲』第一集(昭和15年)、『浮雲』第二集(昭和35年)、『浮雲』第三集(昭和45年)、『浮雲』第四集(昭和55年)出詠。


2030年 農業の旅→ranking

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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