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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

「電熱シーラー」と「バックシーラー」

 
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土手のセイタカアワダチソウが咲き始めた。悪名高い、はびこる雑草だが、ミツバチにとっては大切な蜜源である。


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土手の端のこの場所に移動実験の巣箱を置く予定である。9月15日に蜂浪人になってから1ヶ月のブランクも経ないうちに、またミツバチを迎えることができる。 
 

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雨上がりの午後4時半。しきりに督促するので、30分だけヤギを外に出した。

ヤギの世話、ニワトリの世話、電柵を閉める世話があるので、夕方には必ず田んぼに行く必要がある。この3つは、出荷という第一線を退いても、人生の終末点まで続く。

1つの拘束も3つの拘束も、気持ちの上では、それほど差はない。





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左が電熱シーラーで、右がバックシーラー。どちらも袋を閉じる機器であるが、ジャガイモを電熱シーラーで閉じたら、閉じた箇所が3袋も破れたので、バックシーラーでやり直した。

出荷仲間に、サトイモやキクイモは電熱シーラーで閉じると破れやすいのでバックシーラーを使うようにと教えられていたが、ジャガイモも同じだった。

電熱シーラーで閉じると袋の中でジャガイモが動くが、バックシーラーで閉じると中でジャガイモが動きにくい。

サトイモに親芋を入れると重くなるので、コメリのボードン袋では破れやすいから、もう少し高い(よい)袋を使うようにとも言われていた。

500グラムまでならボードン袋でいいが、それ以上になると破れやすいようだ。そして、タマネギ、ジャガイモ、サトイモ、キクイモ、キュウリ等は葉物に比べて重くなるので、電熱シーラーで閉じると、閉じた下部ならいいが、閉じた上部を持たれるとどうしても破れやすくなる。

バックシーラーで閉じると、開ける時にハサミが必要になるが、電熱シーラーで閉じると手で開けれるし、袋も有効活用できると聞いたこともあるが、作物によりけりのようだ。

なお、袋いっぱい入れると電熱シーラーでは閉じれても、バックシーラーでは閉じにくくなり、もう一回り大きな(長い)袋を使う必要が出てくる。
 
    
    
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キャベツはまだこれくらいの大きさ。収獲できる大きさにいつなるだろうか。
 

    
  
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今日の夕飯(シズ、サトイモの煮物、オクラ)

子芋を食べる品種であり、親芋を食べる品種ではないが、子芋が小さいので親芋も入れて出荷している。だから味をチェックする意味でしばしば食べている。10月いっぱいなら親芋でも食べれると思う。

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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