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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

「蜂浪人」のおかげ


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288穴の連結ポットに、ホウレンソウ4ケースとサラダミズナ4ケースを蒔いた。

サラダミズナは害虫の多いアブラナ科野菜だが、今日はもう10月2日であるし、定植は11月中旬頃になるだろうから、その頃にはダイコンサルハムシの勢いもかなり衰えている。

覆土はジブ(フルイ)を利用した。288穴もあるので手作業は無理だし、ジブを利用したらすぐに終わる。種が隠れる程度に覆土して、その上からクン炭(焼きすくも)をふっておけば、覆土が足らなくてもクン炭で隠れる。

今日蒔いたホウレンソウは、ぎりぎり年内収穫ができると思う。
   



あと1週間ほどで土手のセイタカアワダチソウが咲き始める。日本ミツバチにとって セイタカアワダチソウは重要な蜜源であり、この花の蜜だけで越冬できる量を蓄えれるらしい。

お借りする日本ミツバチは10月中旬頃にやってくる。移動できないと言われる日本ミツバチがもし居ついてくれたら画期的である。 

キャリアは同じ2年(ふた春経験)であるが、今までの観察記録を本にしたいと言われるAさんが「移動実験」の場にしてくださる。これは心ならずも「蜂浪人」のおかげ。
 

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昨日は全ての作業に優先して電柵周辺の草刈り(漏電防止)をした。近くの田んぼの何軒かがすでに被害にあい、今、当地周辺にイノシシが出没を繰り返しているから。


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何の匂いだろうと思ったらキンモクセイの香りだった。


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彼岸花は10月中旬頃には、気がつかないうちに路傍の雑草の谷間に沈んでいく。この畦岸を歩く人は、時代の経過とともに変わっていくが、彼岸花は変わることなく秋の入り口で顔をのぞけてくる。この次は誰がこの彼岸花に癒されるのだろうか。その人の顔は知らない。

          
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1ヶ月間ほど毎日10個は収穫できて、喉を潤してくれるイチジク。今年はまだカラスがイチジクに気づいていないのが不思議である。

食べているところをカラスに見られるとやられるので、カラスがいないかどうかよく見回してから食べに行く。



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先日蒔き直したカブが発芽した。
ダイコンとカブの農薬散布は発芽してからでは手遅れで、播種と同時にしなければ意味がないと言われたが、まさにその通りだった。


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今日の夕飯(マーボ豆腐、オクラ、キュウリの酢の物)の一部。他に市販の惣菜少々。

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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