あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

シュンギクの種を蒔いた


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シュンギクの種を蒔いた。288穴の連結ポットに2粒ずつ落とした。今年は大葉品種、中葉品種、サラダ品種の3種類を蒔いた。

シュンギクは霜に弱いので、出荷予定は年末くらいまで。

株張り品種より摘み取り品種の方が面積が少なくてすむし、年内なら摘み取り品種でもよく伸長する。

シュンギクは今までずっと地床育苗で、ポット育苗は初めて。
 
ポット育苗は定植時に日除けの「寒冷紗」が不必要だし、根に鉢(土)がついているので定植後の活着も早い。

288穴だと間引きはできないので、1穴に2粒ずつ蒔いた。蒔いてから育苗土をかぶせるのに画像の「フルイ」を使った。手ではとても面倒だったから。その上にクン炭(焼きすくも)をふった。

ホウレンソウ予定の連結ポットだがシュンギクを蒔いてみて、ロケットやミニレタスやサラダ菜にも使えると思った。そして今日、ミニレタスの2回目を蒔いた。

144穴の発砲スチロールの連結ポットはハクサイやキャベツの大産地である同じ瀬戸内市の牛窓町で使われているものだが、ホウレンソウには穴が大きすぎて適さない。

なお、144穴の連結ポット2ケースの土の量と、288穴の連結ポット3ケースの土の量が同じである。288穴の方が土も節約できる。

 
 
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借地している田んぼは4枚で23アール、我が家の田んぼは14枚で23アールほど。つまり我が家の田んぼは1枚の田んぼ面積が小さく畦がやたらと多い。そして田んぼは多少のだんだん畑になっているので、すべて「のり面」があり、畔草刈りは2倍になる。加えて隣接する村道の草刈りもする必要がある。

だから農作業時間に占める草刈の比重は大きい。今年は残暑、雨天の繰り返しで余計に草が伸びる。ヤギは好物の草しか食べないので草刈効果はゼロ。 

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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