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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

蜜をしぼった


雨が期待したほどには降らなかった。降らないより「まし」な程度だった。 

それでも小雨が降ったり止んだりだったので、3日前に採蜜した蜜をしぼった。


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百均で買った8リットルのバケツを6個置き、同じく百均で買ったザルをのせ、ネットで買った「オーガンジー」という蜜をたらすポリエステル100%の生地を置き、その上にナイフで切った蜜蓋を置き、蓋をナイフで切って蜜をたらす。1時間ほどかかった。時々、ナイフや箸、フォーク等で天地返しをしながら3日ほどかけてバケツにたらし、タッパに入れて冷凍保存をする。しぼりかすは「ミツバチの給餌」に使ったり、冬の「ダイコン漬け」に使っている。


これは3つの元巣のうちの1つだが、残り2つの元巣は今朝、底板を掃除するために開けたら、巣くずがかなり落ちており、どちらも3段め(上から下に)までしか巣が伸びていなかった。


しかし3群とも貯蜜に関係なく、5回の分蜂をしたと思う。


分蜂の前には、女王蜂の産卵がすさまじく、一気に蜂数を増やす。4~6千匹の蜂が1日置き、もしくは連日に5回分蜂すると、1つの元巣から2万5千匹ほどが飛び立っていく。


元巣2群の貯蜜が少なかったのは、昨夏、相当量の「巣の落下」があったからで、落下にもかかわらず、なんとか持ち直し、生き延び、越冬して分蜂してくれたことは、大変ありがたいことだった。


落下した巣は、最下段(継ぎ箱の半分の高さで7センチ)の開閉扉を開けて引きずり出し、容器に入れて元巣の前に置き、夜間は物置にしまって早朝にまた出してを繰り返したら、4日ほどで大半の蜜を巣に持ち帰った。大スズメバチがまだ少ない時期(7月末頃)だからよかった。




2030年 農業の旅→ranking



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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