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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

45aの田んぼ構成


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ニンジンが発芽した。こんなに発芽がいいのも珍しい。これは天候のおかげ。発芽がうまくいけばニンジンは8割成功したと言える。

去年はニンジンの発芽失敗とサトイモの失敗(水不足)で、10月以降のワンパックが送れなかったが、今年はどちらも成功しているので2月末まで送れる。

    

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キュウリの花が咲いた。ワンパックではキュウリは夏の最も大事な野菜である。10本くらい入れても平気。逆に言えば、失敗すると他の野菜に大きなしわ寄せがいく。
第1回目・・・市販の苗を購入して定植(4月20日頃)
第2回目・・・5月20日蒔き
第3回目・・・6月20日蒔き
第4回目・・・7月20日蒔き
すべて地這い方式で各7~8本定植。4回目だけ16~18本定植。



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ハチ仲間からのメールでハチの大量死を知った。今の時期の大量死は「農薬問題」以外にありえないと思う。ちまたで言われている「ネオニコチノイド系農薬」が原因だろうか。

飼い始めてまだ2年だが、去年も今年も初夏~秋にかけての大量死はない。晩秋~早春にかけての大量死はあったが、それはボクがハチミツを横取りした時期が悪く「蛾死」だった。

そちらのハチは元気ですかと問われたので、最下段の開閉扉を開けて内検したが、ハチ数も多く、スムシの発生も肉眼では見えなかった。

常時スズメバチに狙われているが、スクラムを組んで対峙している。その陣取りもうまい。スズメバチも下手をすれば反対に囲まれて熱死のうきめにあうので、そう簡単には近寄れない。

1群だけとなり寂しくなったが、1日1回は見回りをしている。5群おれば5通りの態様が学べるのに・・・。

暑さの天王山は越えたが、うまく越冬してくれるかどうかはわからない。もうこの時期だと、夏分蜂も逃去群ゲットもあまり期待できなくなった。
 
      
           
     
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昨日、出荷の帰りにコメリで288穴(12列×24列=288列)の連結ポットを買った。1枚が95円だった。野菜を入れるボードン袋(100枚入り)より安い。30センチ×60センチで稲の苗箱にきちんと収まる。

自分の中で春夏秋冬の野菜はすでに固定しているが、一昨日に宇野さんが話された野菜の中で、ホウレンソウにだけ気持ちが揺れ動いた。他の野菜はどこかに苦手部分があってできると思えなかった。



田んぼ構成(総面積45a、この内22アールは借地)

春夏作・・・11a
秋冬作・・・11a
予備田・・・・3a

ハーブ・・・・2a
構築物・・・ 2a(物置・鳥小屋・井戸)

ヤギ放牧場・・・3アール
ヤギ草地・・・・・3アール

果樹・桑・・・10アール

春夏作と秋冬作の作付面積が少な過ぎると思われますか。ハーブもあり、家畜もいるので自分の場合はこれで手がいっぱいの状態。

春夏作の内3aは「ウリ科野菜」であり、これだけは秋冬にまたがらず、秋冬作を作付けできるので、正味の予備田は3a+3a=6aであり、ホウレンソウを作付けできるスペースは十分ある。

直売所出荷にもやっと慣れ、ワンパックと直売所で春夏秋冬の野菜の作付量はほぼ固定してきた段階での電話だったので、ホウレンソウは今なお思案中。冬~春の時間はあいているが・・・。

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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