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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

9月のキンリョウヘンの管理

 
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曇天、時折にわか雨の天気だったので、今日は外に出さず、韓国カボチャ、柿の木、月桂樹、くず(マメ科のつる性の雑草)を放牧場に持ち込んだ。
   
    
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この所、イノシシが毎日のように来ている。画像は近所の柿の木であるが、登ってへし折られ、その下のミョウガも踏み荒らされていた。近くのうちの柿の木も電柵の外に植えているのが折られたので、ヤギに与えた。

近くに他の果樹もたくさんあるのに、柿の木ばかりを狙っている。 

 
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土曜日に蒔いたサラダ菜が発芽した。


蜂仲間から「9月のキンリョウヘンの管理」についてのメールを頂いた。何かとてもうれしかった。「NHK趣味の園芸 よくわかる栽培12か月 シンビジューム(950円)」を読んでいたので、メールの内容も理解できた。

キンリョウヘンの土は必ず市販の「シンビジュームの土(10キロが500円ほど)」を利用すること。シンビジュームの土は、上から水をやれば下から抜けていくような軽石のような土で、普通の土とは全然違う。

上記の本を読んだら、シンビジューム(キンリョウヘン)のことがやっとわかるようになった。キンリョウヘンは多肥栽培であり、本を読まなかったら肥料の与え方もわからない。

キンリョウヘンの鉢は大きくもなく小さくもない5号鉢がいいらしい。

株分けをするなら分蜂期が終わったらできるだけ早くした方がよく、3茎(3バルブ)は残すようにし、小さく株分けすることは禁物。


巣箱は早めに用意しましょう。新品より少し古くなった方がよく、空き巣箱は4年は使えると思う。

御入用なら友人の木工作家を紹介します。1セットが6千円で全国発送もできます。遠方でも送料は2000~2500円ほど。1セット購入してそれをサンプルに近くの大工さん等に依頼されるのもいいと思います。巣箱の作り方、飼い方の説明書もつきます。

近くで日本ミツバチを飼育している人は意外と多いと思います。1人のアマチュア養蜂家と知り合いになれば、その人がたいてい5~6人の養蜂家を知っている。

セットする場合は最低5セットくらいを、すでに飼っている人に置き場所を選んでもらうか、飼っている人を3人ほど訪ねて、置き場所の「勘」を養うとよい。
 
分蜂期は当地では4月16日~5月16日頃の1ヵ月間であるが、初めてなら、巣箱やキンリョウヘンを今のうちから準備したい。



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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