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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

電柵の修繕を依頼


金曜日のオクラが10袋、売れ残っていた。60袋も出荷したのだから仕方がない。

昨晩からの雨で急に涼しくなった。

昨日、ニンジンの種蒔きができたのが不思議な気がする。今日は雨脚の強い雨もあり、明日から天気が回復するとしても、この雨で少なくとも3日間は種蒔きはできず、早くても25日以降になるだろう。

つまり、ニンジンを蒔けるタイミングは20日の土曜日の1日しかなかった。金曜日までは田んぼがカラカラに乾いていたから蒔けるような状態でなかった。

農業はこういうことが多い。過ぎ去ってから、あの日のあのタイミングを逃していたら、種蒔きや定植の「旬(適期)」が過ぎ去っていただろうと。 
 


電柵の修繕を依頼

雨天だったが、出荷の終わった午後、農機具店さんに電柵の不具合の修繕に来てもらった。18日に電柵の支柱まわりの草刈りや漏電の再チェックをしていたが、昨日、電柵内に植えている柿の木の枝が数本、イノシシに折られているのを見て、またイノシシに入られたことを確認し、昨晩電話して今日、電柵の状態を見に来てもらった。電柵本体と柵線に接触不良があったようだ。昨日蒔いたニンジンの畑も今朝見たらイノシシが歩いていた。2日連続で入られた。
 
入り出したら癖になり、電柵を怖がらないようになったらもっと困る。
 
イノシシはヤマイモ以外ではサツマイモを最も好み、その他にジャガイモやニンジンも好むが、現在の田んぼにはサツマイモしかなく、それが被害の拡大を防いでくれた。

イノシシはサツマイモが太り始める8月中旬以降に決まって、田んぼに進出してくるということを頭では理解していたのに、身体が動いてくれなかった。電柵という苦手な部分を攻められた。

近所の田んぼに大きな足跡があり、イノシシが近くに来ていることがわかっていたのに、電柵の下の草刈りや漏電の対応が、後回し、後回しになってしまった。

ただ、今はまだ集団では来ていないので、大きな被害は免れた。2年前の10月7日(台風の通り過ぎた夜)には、1枚の畑のほとんどが掘り返された。

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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