FC2ブログ

あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

一雨欲しい

   
20110819_016.jpg 20110819_014.jpg

畝間潅水5回目。5時50分~6時25分の35分間。

8月6日(1回目) 時間帯不明、    1時間30分
8月9日(2回目)4時~4時45分、      45分
8月12日(3回目)3時35分~4時20分、 45分
8月16日(4回目)3時35分~4時15分、 40分
8月19日(5回目)5時50分~6時25分、 35分

畝間潅水を何回かすると、だいたい様子がわかってくる。約4アールの畝間潅水は平均40分ほどで終わる。

これくらい頻度多く潅水しても、「根腐れ」は今のところ無いように思える。

夏野菜はこんなに水が必要だったのか! サトイモだけは毎年、水が足らないと思っていたが。

潅水のスタートが少し遅れた気がする。あと10日早く、7月25日頃から始めればよかった。

    
    
 20110819_001.jpg 

発芽は良好。害虫防御にネットをかぶせる。家の前だから目もよく届く。


今はまだ昼寝付きだが、ダイコンの種を蒔く9月14日頃には、日が暮れるのが急に早くなるので、おちおち昼寝はしておれない。


昨日、今日と天気予報は雨のマークだったのに、雨が降ってくれない。一雨来ないとニンジンが蒔けない。遅くとも8月23日頃までには蒔きたい。雨が降らなければエンジンポンプで散水して2時間ほど経過して種を蒔き、種蒔き後にまた、たっぷり散水の必要がある。

ニンジンは絶対に失敗できない作物(ワンパックの必須野菜)の一つであるが、発芽に失敗して蒔き直しできるタイムリミットも8月29日頃まで。ニンジンは蒔いて5日目に発芽するので、23日までには第1回目を蒔きたい。失敗してももう1回だけ蒔くチャンスが残る。


水曜日にはオクラを53袋出荷していたので、売れ残りを心配したが、売れ残りは1袋だけだった。今日はそれよりもっと多く60袋ほど出荷。売れるだろうか。次の出荷は日曜日なので、その時わかる。


他の果樹はあまり意識したことはないが、キーウイは特に水が必要である。水が足らなくなると決まって葉が枯れたようになるので、よく目立つ。雨が降らなかったので夕方、エンジンポンプでたっぷり散水した。こうなる前に散水すべきだったのに。


近所のおばさんに種まきの日を聞かれたので、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーに関してはもう遅いくらいなので、1日でも早く蒔いた方がよい。ハクサイは27日か28日に蒔く。ニンジンとツルナシインゲンは遅くとも25日頃までに。秋ジャガイモに関しては、芽だしして定植するなら25日頃に芋を伏せ、春と同様に直に植えるなら9月8日~10日頃に。レタスはできれば早い方がいいが、高温だと発芽不良になるので、25日頃に第1回目を蒔いたらいいと話した。


電柵で囲んでいない場所の桑の木が、今日見たらシカにかなり葉を食われていた。イノシシは葉だけ食べるようなことはせず、もっと乱暴に枝をへし折ったりするので、シカの仕業ということはすぐにわかった。サルも桑の木が好物らしいが、当地にサルはまだ押し寄せて来てはいない。 

桑の木は桜や梅と同様に日本のシンボルツリーと勝手に思っているが、カミキリムシだけでなく、シカやサルも好物であるという不思議な木である。桑の木のそばにハッサク、フェイジョア、ウメ、ユズ等も植えているが、まるで探したように、所々に植えているまだ幼木の桑の葉を食べていた。

2030年 農業の旅→
ranking
 

 


このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カウンター

QRコード

QR

検索フォーム

月別アーカイブ