FC2ブログ

あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

電柵の下に除草剤を散布

  
 20110816_002.jpg 20110816_005.jpg 

オクラの収穫に20分、しょうやくに20分、袋とじに5分、合計45分。今日は27袋あったので、110円×27袋=2970円。2970円×85%=2524円(自分の取り分)

オクラは9個もしくは10個入りで110円にしているが、120円にしないと採算割れを感じる。今の直売所は120円でも完売できるが、もう少し考えてみる。
 
   
   

20110816_071.jpg 20110816_018.jpg 

採蜜した巣箱は、継ぎ目などに沸騰した湯をかけてスムシを根絶してから、物干し竿で天日乾燥をしている。板の中に入り込んだスムシは天日乾燥だけでは死なないから。

右は、水を通すコンクリートブロックで、巣箱を置く台座をこれに替えて、ジョロかペットボトルで暑い日などに水を流す。蜂仲間から勧められてさっそくコメリに買いに行ったら、1枚が348円(透水平板)だった。30センチの正方形で厚さは3センチ。

陽が沈んでからジョロを持って、残った一群の所へ行った。内検して(内検しすぎかも?)スムシがいるようだったら透水平板に替えて水を流そうと思ったが、スムシは見えなかったので、暑さ対策のこの「荒療治」は今回は思いとどまった。

暑さはダイコンの種を蒔く9月14日頃までの後1ヵ月間であり、この群は6月14日にゲットした逃去群でまだ巣が新しく、箱の空きスペースも広いので、巣が満杯になっていた先日逃去した群とは、状況が少し異なる。

 
20110816_041.jpg 20110816_049.jpg 20110816_052.jpg 

畝間潅水の4回目。3時35分~4時15分までの40分間。8列4アールの畝間に水をいっぱいたたえても、1時間余り後の5時半頃にはもう畝間の水は地下に浸み込んでしまう。

  
  
 
20110816_065.jpg  

畝間潅水が終わった後、電柵の下に除草剤(枯れ葉剤)を散布した。イノシシにサツマイモを掘り返されてから、あわてて対処する後手後手になった。

人災も天災も獣害も忘れた頃にやってくる。

田んぼ全体を電柵で囲んだ一昨年の11月24日から、1年と9ヶ月間、一度もイノシシやシカに入られたことはなく、全くの油断だった。「8月のサツマイモは狙われる」と5年前からよくわかっていたはずなのに。

草が伸び放題で漏電が3ヶ月ほど続いていた状態だった。

その間、何の対処もしていなかった。

被害にあってから泥縄式に除草剤(枯れ葉剤)散布となった。電柵の下に除草剤を散布するのは今回で2回目。こまめに草刈機で刈っていた時期もあるが・・・。

ヤギの連れ出しコースにあたる電柵の下は避けた。ヤギが誤って食べると命に係わるかも知れないから。
 
噴霧器をのせた後は、エンジンポンプを稼働して井戸水で荷台を洗う。

画像の噴霧器は 父が買っていたものだから、少なくとも22年以上前に購入している。昔の製品は良いので長く使える。乗用トラクターも同じ。

今年、サツマイモは食べれない。土質がサツマイモに合わない(甘みがのらない)ことと、イノシシが狙うことの2つの理由から出荷構想からははずしたが、「ふかし芋」は自給用に欠かせないし、短期間だがワンパックにも欠かせない。

友人に20キロほど売ってもらおうと思う。 


2030年 農業の旅→
ranking


 



このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カウンター

QRコード

QR

検索フォーム

月別アーカイブ