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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

蜜蝋を作った

  
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巣を手で搾った後、搾りカスを百均のザル付きのバケツに入れて、もう1日、ミツが落ちるのを待った。

バケツのハチミツを茶こしで濾しながら、コーヒーの大瓶に入れたら、2瓶と7分目ほどしか取れなかった。通常なら、最上段の一箱だけでも5瓶は採れるはず。

とれたハチミツもなんか色が悪く、泡立ちも多い。
 
 
   
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搾りカスは大鍋に水を3分の1ほど入れて煮て、沸騰させてから、冷水を入れたザル付きのバケツに晒しを敷いて流し込む。
 
    

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冷水の中で蜜蝋だけが分離されて上に浮くので、それを皿にとる。この蜜蝋は来春の分蜂期に、巣門の入り口等にガスバーナーで溶かして塗りつける。

ハチミツは採れなかったが、巣自体は5箱にまたがるほど大きかったので、搾りカスを2回に分けて煮るほど、蜜蝋はたくさんとれた。

蜜蝋をとった後の搾りカスはニワトリに与えた。ヤギにも少し与えてみたが、ヤギは食べなかった。ニワトリは好物である。 
  

     
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朝、キャベツ2袋とブロッコリー1袋を蒔いた。土は市販の育苗土を使い、144穴の発砲スチロールの連結ポットに1粒ずつ落とした。上部にクン炭(焼きすくも)を少しふった。

ニワトリとヤギの餌用目的(冬はほとんど草が伸びないから)もあるので、キャベツは苗が上がればできるだけたくさん植える。餌用としてはキャベツとハクサイが最も適する(大型になるので)が、耐寒性の面でハクサイよりキャベツの方がより利用価値が高い。

今後、この連結ポットは8月27日蒔きのハクサイと、9月18日蒔きのナバナと、10月上旬蒔きのホウレンソウに使う予定だが、今年は、8月25日~9月上旬に蒔くレタス類や9月7日~9月14日に蒔くシュンギクや、9月18日~9月22日に蒔くロケット(ハーブ)にも、地床育苗と併用して連結ポット育苗を試みたい。

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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