FC2ブログ

あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

お盆でも家畜は休んでくれない

 
 
IMG_0219.jpg 

お盆だからといって、ヤギもニワトリもオクラも休んではくれない。特に、毎朝のオクラの収穫は重労働である。今の成育段階では中腰の収穫作業が多く、時間も決まって20分かかる。

農業でも「抜けている」と思える人を何人も知っているが、ミツバチでも「抜けている」と思える人を何人か知っている。ミツバチ専業でもなく、農業をしているわけでもなく、他に主たる仕事をもちながらの趣味の養蜂家なのに、とんでもなく詳しい。
ボクは一定のレベルまではいっても、それ以上は進歩せず平行線をたどることが多い。全てにおいて。
 

農業はブログに似ている。パソコンの他の機能がほとんど使えなくても、ブログの機能だけ知っておれば、とりあえずブログは更新できる。農業でも、イチゴとかブドウ等、1種類の作物だけに精通しておれば、他の作物のことはほとんど知らなくても農業ができ、そんなスペシャリスト型の方が百花繚乱型より稼ぎが多い。


キンリョウヘンは分蜂期に花を咲かせるために1年間にわたって水やり等の世話がかかってくるが、同じように1年間にわたって世話をして1ヶ月ほどの収穫期を迎えるのが果樹である。1日に世話をする時間はごく短時間でも、こつこつ続けなければならないキンリョウヘンのような作物は気の遠くなるような作物である。


15日にキャベツとブロッコリーの種を蒔く。ニンジンも含めて、種蒔き適期期間の最後の方で蒔くので、失敗した場合のやり直しが難しくなるが、秋冬作はその方が作りやすい。 

種蒔きの時期、定植本数、それぞれの面積(畝数)も、ワンパックの時は顧客数から逆算すればよかったので、暗記していたが、直売所にも出荷するようになってそれが崩され、もう一度シミュレーションをして暗記する必要が出てきたが、売れる、売れない、得意、不得意で、なかなかシミュレーションが安定しなかった。2年が近くなってやっと直売所出荷の定植本数、それぞれの面積(畝数)がシミュレーションできるようになった。

2030年 農業の旅→
ranking

 


 


このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カウンター

QRコード

QR

検索フォーム

月別アーカイブ