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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

イノシシにサツマイモをやられた

 
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ステビア入り、甘いハーブティ。今日の材料は、アップルミント、セイジ、レモンバーベナ、そしてステビア。

ヤカンが沸騰したら火を止めて材料を投入し、2~3分して草色がついたら出来上がり。冷めたらジョウゴでペットボトルに入れ、冷やして麦茶代わりに飲む。
   
   
   
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田んぼに水が入るのを見るのは本当に気持ちが良い。畝間潅水の3回目。

3時35分から4時20分までの45分間で4アールの畝間に水をたたえた。その間はつきっきりで水の世話をする。水を無駄にしないように、すべての畝に短時間で行き渡るようにする。


畝間潅水がちょうど終わった頃、待望の夕立ちがあり、お湿り程度の雨が降った。

このタイミングを待っていたので、すぐ家に帰り、乗用トラクターで4枚の田んぼを耕運した。これで明日からいつでも畝立てをしてメタン菌液肥が施せる。


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湯通しして小口切りしたオクラに削り節をかけ、醤油を少し落として混ぜ、ご飯にかけて食べる。この季節に最後の晩餐を迎えるなら、オクラのご飯かけを希望する。

発芽に失敗して3回蒔き直し、種代が9千円もかかったが、蒔き直してよかった。3回目がうまくいったから、今の畝間潅水を楽しめるし、収獲や出荷という次のステージに進むことができた。

オクラは収穫と同時に、そのオクラの根元の葉も落とすが、今後は「フタトガリコヤガ」という3本の黄色の線を持つ害虫が多発して、葉を食べてしまうことが多いので、発生が目立たない今のうちから葉を落とさないようにしている。


電柵をしてから初めてイノシシに入られ、サツマイモをやられた。草が伸び放題で漏電しっぱなしだったから、自分の不徳で仕方がないが、電柵の下だけは除草剤を使っておくべきだったと、やられてから思う。

今からでも遅くないし、これ以上入られるとサツマイモ以外にも被害が出る可能性があるので、お盆だが、近日中に除草剤を散布する必要がある。

「何のための12万円の投資か」と自分に腹を立てても、今さらどうすることもできない。80%のペースで農業を進めておればこういう事態も防げただろうに、95%のペースでやっているから、こんなことになる。しかし95%で進めないと、なかなか人並にいかない。 

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狼の導入を!

獣害対策に日本オオカミ協会ホームページのQ&Aにあるように狼の導入を!

  • 2013/01/02(水) 15:02:33 |
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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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