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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

30アールでは足らないと思ったことはない

 
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ペットボトルのスズメバチ捕獲器の液を入れ替えようと、山から持って下りたら、中から画像のような昆虫が出てきた。カブトムシのオスが4匹、メスが1匹とカミキリムシが2匹。

3センチ×4センチのあの小さな出入口からよく入れたと思う。スズメバチの補殺が目的なのに、他の昆虫はかわいそう。カブトムシやカミキリムシが入っていたのは初めてである。


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夏分蜂は春分蜂の5%ほどの確率かも知れないが、あきらめずに、ひそかに狙い続けている。

当地に日本ミツバチが本当に多いなら、可能性の低い夏分蜂でも1~2群はゲットできるはずだと思う。そのために空き巣箱は定期的に点検して、黒蟻や蜘蛛等がいないかチェックしている。今日の点検では画像のような土で作った巣が4箱から見つかった。土を粉々にして見ると中から蜘蛛の幼虫のような虫がいっぱい出てきた。この昆虫の名称は知らない。



耕作面積

借地を含めて45アールほどあるが、このうち5アールは物置、鳥小屋、放牧場、井戸に使っており、7アールは果樹類を、耕作にあまり適さない3アールほどはヤギの草地(ヤギを飼う以前は休耕田にしていた)にしているので、正味作付できる土地は30アールほどであり、農業をスタートしてからこっち、30~35アールほどを切り盛り(果樹類は農業を始めてから少しずつ増やした)してきた。 

30アールでは足らないと思ったことはない。ちょうど適当な面積だと思った。今年は25アールほどの作付けなので5アールほどが遊休地として残る。

作付けの変動の多くはイモ類の増減である。イモ類以外は春夏作も 秋冬作も大きな変動はない。
ヤーコン・・・多い時は250~300株ほど作っていたことがある。

キクイモ・・・数年前からヤーコンに変えてキクイモを200株ほど作るようになった。

ヤマイモ・・・5年ほど作ったが、どの品種もいいのができないので止めた。

ジャガイモ・・・収穫期が梅雨になるため病気が発生しやすい。収獲も一括収穫のため、たくさん作ると収穫がえらい。来春の種芋は10キロまでにする。

サトイモ・・・400株ほど作っていたこともあるが、ワンパックの減少とともに徐々に作付けは減った。

サツマイモ・・・業務用の紫芋の注文が減り、直売所ではサツマイモよりサトイモの方が売りやすいので、サツマイモは今年はかなり減らしている。 

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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