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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

木の名前は「リョウブ」だった

 
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先日の木の名前は「リョウブ」というコメントをまことにありがとうございました。

田んぼ周辺の山にはこの木が全くないので、名前がわからなかった。

一昨年の秋から備前市のスーパーの産直に出荷を始めたので、去年の今頃も往復の道中でこの木を見ていたはずなのに、去年は直売所出荷に慣れることに必死で、周囲の山の風景があまり記憶に残っていない。

木の名前がわかったので、「リョウブとミツバチ」で検索したら、この時期の重要な蜜源らしい。ただ少し標高の高い谷筋に多く成育しているので、木のほこらなどに住む野生のミツバチの蜜源になっているのだろう。

一見すると、5月末~6月上旬に咲く栗の花によく似ていたので、野生の栗の木が今頃咲いているのだろうかと思った。

それにしても、当地周辺(ミツバチの行動範囲である直線で2キロ内)に「リョウブ」の木が見られないのは惜しい。それともミツバチは咲いている場所を知っているのだろうか。

そのミツバチの巣箱を夕方になって内検したら、12日前に台座を交換したばかりなのに、早くも巣虫の幼虫が何匹も見えた。

もう一つの巣箱も内検しようと思ったが、こちらは強群で、あいかわらず巣門の出入口周辺にたくさんたむろしていて、今日は開ける勇気がわいてこなかった。しかし2週間に1度は内検をしておく必要があるので、日曜日までには何とか内検したい。



農業をしていたら、おかずらしいおかずがなくても、夕飯のおかずがそろう。今日は家人の帰りが遅いので一人早めにすませた。
☆朝の味噌汁の残り
☆ゆで卵
☆オクラを湯がして小口切りし、削り節と醤油で混ぜる
☆半分に切って蒸したピーマンに、ゆずぽんずをかける
☆冷えたトーフに青シソを刻んでのせ、醤油をかける
これだけで5品になる。ほとんど手を加えていない。

朝は寝すぎたら食べずに田んぼに行くが、早く起きれば、トマトを切ってソースをかけ、ご飯と納豆くらい。

昔は大家族だったので、母は夕飯の用意が大変だったろうと思う。世代で好みが違うし6~7人の夕飯の用意は本当に大変である。 


韓国カボチャは柔らかいので、硬い品種のナンキンよりニワトリがよく食べるし、ヤギも韓国カボチャを好む。未熟果の状態から完熟まで随時どりができるのもいいし、未熟果は6月中旬頃から収穫できるので、通常のナンキンより2週間ほど早くから収穫でき、他のナンキン品種より病気発生が遅かった。完熟果は長期間保存ができると思う。とにかく「多収」だから家畜の飼料としてもはずせない。

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp
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