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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

出荷8種類の合計面積は4アール

 
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夏野菜は8種類だけを出荷しているので、厚紙に目方を書いて覚え書きにしている。容器の重さが50gほどあるので、実際の目方はこれから50gを引いた数値。

8種類の合計面積は4アールほどであり、夏野菜は少ない面積で足りる。面積比率は、
ナスビ、ピーマン・・・・・・・・・・・1列
オクラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2列
エンサイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・1列
ツルムラサキ・・・・・・・・・・・・・・2列
モロヘイヤ、バジル、青シソ・・・1列

つまり、畝幅135cm×7列で、1列は35メートルほど。 

たったこれだけの面積(収穫物)なのに、忙しくてアップアップしている。忙しすぎるから何回も何回も春夏秋冬の野菜をシミュレーションして、どこに問題があるのか考え続ける。

予冷オクラを今日初めて出荷した。鮮度に関しても別に問題はないと思う。


巣門付近にスズメバチが飛来しても、ミツバチは羽を振るわせて集団で威嚇行動をとるので、なかなか近づけない。今はまだいいが、お盆頃から本格的に増えてくるので、その時にどうなるかが問題。


冷凍庫から繭を出し、昨日からまた天日乾燥を始めた。


バックにニワトリとヤギが控えているので、ナンキン等の作付が少々多くても問題はない。春夏作は出荷からあふれたものを与えるが、逆に秋冬作では、1月、2月のために家畜用の青菜を作る必要がある。なぜなら厳寒期はほとんど草が伸びず、家畜に与える青菜がなくなるから。ヤギは青菜がなくても雑木をやればいいが、山へ雑木を切りに行く手間を考えれば、青菜を作る方が簡単である。青菜の代表は大型野菜になるハクサイとキャベツで、これはニワトリとヤギ両方の好物である。結球野菜は例年1月下旬に飛来する渡り鳥のヒヨドリがあまりつつかないが、結球しない他の菜っ葉では、ヒヨドリの餌になってしまう。



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カミキリムシの交尾。こんな場面に遭遇することはめったにない。

 

20110722_009.jpg 

ヤギの草場はヤギ小屋(放牧場)から近い方が連れ出すにも便利である。涼しくなる夕方2時間ほどたっぷり雑草を食べさせればそれで十分。好みの草しか食べないので、草刈効果はゼロ。

地這いキュウリの4回目を25日までには蒔く必要がある。

8月14日か15日にキャベツとブロッコリーの種を連結ポットに蒔き、8月20日までにニンジンとツルナシインゲンの種を蒔く。

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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