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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

台風が接近


台風が近づいていたので、巣箱が倒れるのを防ぐために、軽い方の巣箱の上にはレンガの代わりにブロックを置き、もう一つの巣箱はメッシュ(鉄柵)を左右に置き、メッシュとメッシュをマイカセンで縛った。

そんなに強風が吹いたように思わなかったが、朝、田んぼに着いたら、キクイモがほとんど横倒しになっていた。2メートルを超えていたから、ちょっとした風でも倒れる。230株ほどのキクイモを1メートル以下に剪定するのに1時間ほどかかった。低くしないと起こせない。

ここ3年ほど台風がきていなかったので、キクイモは台風ですぐに倒れるという意識が薄れていた。まだ7月だから脇芽が伸びて繁ると思うが、収量への影響は大きいだろう。

ナスビとピーマンも3分の1ほどが倒れていた。120センチの杭を1本たてかけているだけだから、強い風が吹けばすぐに倒れるが、倒れた方が傷みは少ない。この2種類は台風が来るのを前提に10年以上前から合計50本以上は定植していない。50本までなら倒れてもすぐに起こせる。

 
道普請をしてもらった道が、雨でぬかるんで軽四が立ち往生。4駆なら問題ないが、自分の軽四は2駆なのでこういう事態に直面する。平坦でなく多少の下り坂になっているのでギヤをバックに入れたまま、車の前面を力任せに押すと動き出した。

オクラだけは毎日収穫しないと、2日に1度では大きくなりすぎる。それでも毎日出荷するのは大変なので、家庭用の冷蔵庫で「予冷」しようと思う。オクラ以外は2日に1回収穫すれば十分である。

出荷の往復に35分ほどかかり、野菜を並べたりするのに少なくとも10分はかかるのでそれだけで45分かかり、ガソリン代もかかる。今日ガソリンを入れたら1リットルが141円だった。

ワンパックなら出荷できても、直売所出荷なら、「外観」、「単価」、「他の出荷者との競合」というハードルが結構高い。市場出荷(農協出荷)などボクの野菜では相手にされない。
 
収穫コンテナ(1箱が498円)を6個購入した。今の時期はジャガイモを収穫コンテナに入れて重ね上げているし、ナンキンや韓国カボチャを収穫コンテナに入れて重ねているし、ミツバチの巣箱の置き台にも使っているので、足らなくなった。

野菜の葉に皮膚が直接触れるとかゆくなることもあるので、たいていの農業者は長袖を着用しているが、「手おい(腕カバー)」をすれば半袖でも用を足せる。今はあまり「手おい」というのを目にしないが、1世代前の農業者には必須だった。田植えや葉タバコ栽培では、たいてい「黒い手おい」をつけていた。

 
2030年 農業の旅→ranking






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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp
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