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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

単価シールを入れるケース購入

  
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単価シールのバーコードの読み取りができないと店の人に指摘されて初めて、きちんと管理する必要があると反省した。

さっそく今日、出荷の帰りにコメリにより、16穴の連結ポット(10枚で198円)と、レターケース(698円)を購入し、連結ポットには、よく使用する80円、100円、120円の単価シールを入れ、その他の単価シールはレターケースに収納した。このように整理すると単価シールが使いやすいし、在庫がいくら残っているか一目瞭然である。

もっと早くこのように整理すればよかったのに、今までは全てをポリ袋に入れて、そのつど単価シールを探していた。

今年は1ヶ所だけにしぼったが、去年は5ヶ所の直売所へ出荷していたので、5つのポリ袋に入れていたが、そのなごりで、1直売所のシールは1つのポリ袋にごそっと入れていた。

現在の直売所以外は全て、単価シールが1枚1円したので、極力、単価シールの在庫を持たないようにしたが、現在の直売所は無料なのでつい、在庫を多くかかえてしまい、ポリ袋ごと軽四に入れていて太陽にあたったりしてバーコードが劣化してしまった。

4ヶ所の直売所はいずれも長くは続かなかった。理由は、
(1)片道30分近くかかる直売所があり、遠すぎて続かなかった。
(2)売れ残りが多く出て、途中で嫌気がさした。
直売所はできるだけ近く(片道20分以内)で、しかも売れ残りが少ないようでないと、続かなくなる。

そんな直売所が近くにないなら、直売所出荷でなく、他の出荷方法を考えた方がよい。   


 
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キンリョウヘンの葉色を毎日見るのが楽しみである。暑い日の9時~5時頃までは60%ほどの透光率の黒い寒冷紗で覆うが、他の時間帯は寒冷紗はとる。鉢にはナタネカスの固形肥料を5個ほど置き、週に1回は液肥を1000倍に薄めて施す。

ものすごく手間をかけているように見えるが、夕方に水やりをする時に寒冷紗を取り除き、翌朝、太陽が照りつけ出したら寒冷紗をかぶせるという1分もかからない作業を1日に2回するだけ。

ミツバチをゲットするには、分蜂時期にキンリョウヘンの花をきちんと咲かせることが最も大事だと思う。その次に大事なのが置き場所であり、ポイントと思える場所に2~3個の巣箱をかためておいているが、そんなポイントが8ヶ所ある。

 
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竹やぶのポイントには3個設置している。今は分蜂時期ではないが、分蜂時期の5~10%の確率と言われる「夏分蜂」やスズメバチに追われた「逃去群」をゲットするためのわずかな可能性にかけて、今でも2週間に1回は、空き巣箱の中に外敵が侵入していないか確認している。

ミツバチは分蜂時期の4月15日~5月15日頃の1ヵ月間だけが大切のように思われがちだが、実際には、日々の見回りとキンリョウヘンの水やりという365日の作業である。見回りは、蜘蛛の巣やカマキリ、スズメバチのチェックである。

週に1回2時間を費やすのではなく、毎日10~15分ほど楽しく見回り、楽しく水やりができるかどうかがポイント。

  
 
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イタリア料理店の顧客もあるので、ハーブも15種類ほど育てている。
(1)レモンバーム、レモンバーベナ、レモングラス
(2)タイム類、ミント類、セイジ
(3)ローズマリー、イタリアンパセリ、スイートバジル
秋冬作としてディルとチャービルとロケットを毎年蒔いていたが、直売所出荷を始めてから忙しくなり、ディルとチャービルの種蒔きは止め、ロケットだけ蒔いている。
他に、画像のルバーブ(茎をジャムにする。イチゴの何十倍もとれる)や、ステビア(砂糖の200倍の甘さ)も作っている。この2種類はワンパックには入れるが直売所には出していない。ポップ(商品説明)が面倒だから。 


 
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オクラの花がきれい。ぼつぼつ収穫が始まった。蒔き直しを2回したので合計3回蒔いたが、成育にさほど勝ち負けは生じず、何とか順調に育っている。

   
 

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「乾し繭の作り方」で検索したら、一番最初に「繭クラフト(大日本蚕糸会)」があり、大変参考になった。繭は10日経過してから天日乾燥するといいらしい。ペットボトルを利用した乾燥方法が載っていたが、ボクは海苔の瓶を使おうと思う。天候の具合にもよるが、来週19日から天日乾燥を始める。

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp
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