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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

ニワトリを9羽、引き取ってもらった

   
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10日ほど前、急に高温になってから巣箱はこんな状態が続いている。

これでは巣門の開閉扉を開けて内検することができない。開けるには開閉扉周辺のミツバチがもう少し少なくなる必要があり、そのタイミングをずっと狙い続けていたら、昨日の朝やっと画像よりミツバチがかなり少なくなっていた。

このチャンスを逃してはいけないと最下段の開閉扉(2分の1箱)を開けたら、蜂球がすでに台座近くまで伸びていた。

暑さのせいで画像のように外にミツバチが出たと思っていたが、すでに巣箱がいっぱいで居場所がなくなったミツバチがこのように外にはみ出した可能性もある。

こうなると、もう一段の継ぎ箱をして5.5箱にするか、もしくは最上段の1箱を採蜜してから1箱を継ぎ箱して元通りにするか、あるいはこのままの状態で放置するかの3通りの選択が考えられるが、このままの状態で放置することにした。理由は、
(1)5.5箱だと巣箱の安定性に欠けるし、4箱を持ち上げてその下に継ぎ箱をするのは1人では大変な作業になる。

(2)去年の経験から採蜜はできれば避けた方がいいと思った。

(3)結果、このままの状態で放置することにした。

  
  
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6月14日に逃去してきた群は、18日に2箱を継ぎ箱しているのでスペース的にはまだかなり広く、暑いようなそぶりも見えない。

1群ではなく2群だと、やはり見回りのかいがある。


今日、9羽のニワトリを赤磐市の友人に引き取ってもらった。餌を与えつつ、最初に最も凶暴なオンドリを捕まえ、その後にメンドリを1羽ずつ捕まえたが、3羽捕まえた頃から、ニワトリが騒ぎ出し逃げ回るようになった。こうなると捕まえづらい。そしてすきをみせるともう1羽のオンドリが襲ってくる。それでも何とか5羽ほど捕まえ、合計9羽を持って行った。残りのニワトリはメス18羽、オス1羽の合計19羽。
義父が今年から稲作を止めたのでコゴメをもらえなくなり、20羽ほどが限界の羽数になった。ただし野菜の残渣処理には15羽は下らない方がよい。3割の産卵率を目標に後2年は飼いたいと思う。つまりヒヨコを導入してから丸4年飼って淘汰することにしている。

ニワトリはヤギのように感情をあらわにすることはないが、それでも状況を悟ると甲高い鳴き声を発しながら逃げ回る。小雨が降る中の格闘だった。家畜を飼う者の宿命である。
 
同じ日に購入して分けた友人の「岡崎おーはん(品種名)」は全く羽が抜けておらず色つやもよく、胴体も一回り大きく見えた。栄養が足りているのだろう。我が家のは何か原因があって羽が抜けている(共食い?)のだが、餌をバラエティに富ますことは、自分の現実では無理。

帰りに桑の木(葉)をたくさんもらった。我が家の桑の木はまだ幼木なので葉が足らなくなった。繭を作り始める前のすさまじい食欲には恐れ入る。
 
2030年 農業の旅→ranking




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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp
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