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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

長島愛生園  則武厚志さん




初夏の雨明るく傘に音たつる治療に通ふ道の楽しも




指奪られ脚奪はれし吾になほ読み書くことの叶ふ倖




熱鉄のはり射つ如し吾が脚の
神経痛いたみに耐ふる夜は長きかも




手のぬくみこもる思ひすしみじみと君が遺愛の杖を手にして




ささやかなる命まもりて住みなれし寮庭に秋の球根植うる




夕まけて雨のはれたるしづけさよ島の嶺出でて月の光冴ゆ




ピンセット手に括り持ち病む妻に薬包紙もて折鶴つくる


則武厚志さんの略歴
昭和13年4月8日長島愛生園入園。『小島に生きる』(昭和27年)『あらくさ』(昭和30年)『陸の中の島』(1956年)



2030年 農業の旅→ranking

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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