FC2ブログ

あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

レタスの定植

20110320_002.jpg       
  
11月中旬にエンドウといっしょに蒔いたサラダナ、サニーレタス、結球レタスの3種類を今日定植した。久しぶりの雨のタイミングを狙った。

レタスは病害虫がほとんどないので作りやすい。ワンパック宅配だけなら、きちんと数えて定植する必要があるが、残れば直売所へ出荷すればいいので、いくら植えてもよい。
 
定植後2ヶ月ほどで収穫は終わってしまうが、黒マルチをするとしないとでは成育スピードや目方が大分違ってくると思うし、泥はねがないので収穫後に洗う必要もない。利点はきわめて多いが、ただ一つの欠点は使用後は産業廃棄物になるという点。


20110320_012.jpg

いじめにあい隔離していたニワトリは死ぬかと思ったが、元気になって食欲も旺盛になった。鶏舎の中に生えていた草もかなり食べている。


20110320_047.jpg

ナバナは「三陸つぼみ菜」と「のらぼう菜」の2種類を蒔いているが、三陸つぼみ菜の2週間後にのらぼう菜の収穫が始まり、この組み合わせはよかった。のらぼう菜は農業新聞の菜園教室で、尊敬する金子美登さんが推奨されていたので蒔く気になった。

このナバナは前年の9月20日頃に蒔き10月下旬に定植したが、これも黒マルチをするとしないとでは、成育に大きな差が出る。

 
20110320_055.jpg 20110320_050.jpg  

今日来られたヤギ仲間の人が、ヤギはやっぱり乳を飲みたいというのが主目的になると言われて、ボクも全く同感だった。ペットなら犬や猫の方が随分優れていると思う。なぜなら「ききわけが悪く、なかなかいうことを聞いてくれない」から。

乳を飲みたいなら、少し大型になるが「ザーネン種」がよい。

ヤギを飼うようになってから、大岩のあるこの一帯が3アールほどの放牧場として有効活用できるようになった。

ヤギは木の葉や竹の葉など、山のものを好む。この2年間で近くのドングリの木はほとんど食べつくし、だんだん遠くへ行かざるをえなくなった。いったい、生涯の間にどれくらいの木を食べつくすのだろう。ネパールではヤギの口の届く範囲の木はほとんど食べつくされ、禿山のようになっているらしい。

一昔前「貧農のヤギ」と呼ばれたのはエサ代がかからなかったから。
   


  
20110320_033.jpg 20110320_028.jpg  

越冬できたのは群が弱く、採蜜できなかった一群だった。

採蜜した3群はそれぞれ、「逃去」、「消滅」、「蛾死」だった。

2030年 農業の旅→ranking
 



このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カウンター

QRコード

QR

検索フォーム

月別アーカイブ