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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

巣箱の片づけ


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ミツバチが餓死したのは3月上旬である。春まであと一歩の所で蜜切れした。

やはり、去年の7月に1箱を横取りしたのが大きく影響した。

日本ミツバチは自分たちの群に必要な量の蜜を集めているのに、それを人間が横取りした結果、7か月後にこういう事態になった。巣は4箱目まで伸びていたが。

この群は最初にゲットした群であり、しかも、葉タバコ跡地に最初に設置した場所という、きわめて印象的な群だったが、どうしようもない。アリのようにがんばって蜜を集めたのに、春を目前にしてキリギリスにしてしまった。蛾死させたのは自分の責任である。

日本ミツバチは1年目は採蜜をしないのが普通らしく、採蜜をするなら採る時期と量が問題らしい。それでも蜂蜜をぜひ食べてみたかったことと、採蜜の経験がして見たかったという2つの理由で最上段の1箱を採蜜した。

  
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死んでいた蜂も巣も両方ともニワトリに与えた。ニワトリは蜂の巣をよく食べることは知っていた。採蜜した後の巣をニワトリに与えるとよく食べていたから。

ただ、死んだ蜂は食べなかった。「ハエ」と間違えたのかもしれない。「循環」という考えから、食べると思えるものは何でもニワトリの腹を通してリサイクルをしているが、今日の蜂はよくなかったかもしれない。春までにする予定の「糞だし作業」も早めにする必要がある。


山仕事で発生した「焼却作業」は、今日で全て終わった。所得税の確定申告書も今日郵送した。しかし、エンドウ類の支柱、春ジャガイモの植え付け、秋冬作の片づけ等、まだ追いつけていない農作業が多い。

7時のNHKニュースだけは見ている。見てもどうすることもできないが、見る必要がある。

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コメント

典型的な蜜切れ消滅です、貴重な経験をしましたね。(^_^;)
失敗を沢山重ねて、蜂の気持ちが解るようになります~(^_^)b

  • 2011/03/15(火) 21:35:47 |
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もったいない(-_-;ウーン

ミツバチの巣は溶かして蜜蝋にすれば、100gを500円~1000円で売る事も可能です。

  • 2011/03/15(火) 23:32:17 |
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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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