FC2ブログ

あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

出産まで後1ヶ月

  

20110227_019.jpg 20110227_012.jpg 20110227_002.jpg

4月2日出産予定のヤギの乳房が少し目立つようになった。

ただ、右のオス(去勢オス)が腹に向かってしばしば頭突きをくらわす。どんな時にそれが多いかというと、放牧場内に青菜等を持ち込んだ時に、独り占めしようとして、近づいたメスを追い払うために頭突きをする。だから最近のメスは様子を見ながら近づき、警戒しながら食べている。

3月20日頃にはメスを、子ヤギの時に飼っていた物置の一角に移して、いつでも出産ができるように準備をしようと思う。

初産はたいてい1頭らしいが、メスだったらもらってくれる人がすでに決まっているが、オスだった場合はまだ行先が決まっていない。

いずれにしても乳離れするまでに2か月ほど必要らしいので、5月末頃まで飼うことになる。この2か月間に人の手によく触れると人懐っこいヤギになるようだ。

メスだったら、六甲山を超え、箱根の山を越え、はるばる福島県の空の下で成長することになる。
 


20110228_007.jpg 20110228_013.jpg  

ヤギの子育てとミツバチの分蜂が始まる4月が待ち遠しい。

たくさん増やそうと小さく株分けしたせいで、今年はキンリョウヘン(日本ミツバチを誘引する東洋ラン)の花が咲かないかもしれない。

インターネットで「キンリョウヘンの育て方」と検索すればわかりやすく出ているのに、たったそれだけのことを怠って、我流で育ててしまった。

キンリョウヘンは将来たくさん必要なのではなく、この春と来春の2年間だけ必要だったことに今頃気付いた。だから株分けせずに保持しておけば少なくとも5輪は咲いて5セットに利用できたのに。

つまり今年5~10群ゲットできれば、来春はその分蜂群がゲットでき、再来年はキンリョウヘンを必要としないかもしれない。

なお、去年ミツバチが入った場所に巣箱をおけばゲットできる確率が高いようだ。

また、今年ミツバチが巣箱に入ったら、当日の夕方に別の場所へその巣箱を移し、空箱をまた同じ場所に置くと、同じミツバチの第2分蜂、第3分蜂がゲットしやすいらしい。
 


2030年 農業の旅→ranking



このページのトップへ

コメント

「失敗は成功の元」と言います。
失敗の原因を知る事で、同じ失敗はしません。(^_^)b
・・・・失敗を続けられる人が名人に成るのです~(~o~)v

  • 2011/03/01(火) 21:11:26 |
  • URL |
  • スロー人 #qbIq4rIg
  • [編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カウンター

QRコード

QR

検索フォーム

月別アーカイブ