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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

シイタケ植菌

 

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援農してもらってシイタケの植菌をし、仮伏せをした。

2人で半日では終わらなかった。

1袋が1480円×3袋使用=4440円。

1袋で約40本の原木に植菌できる。

まだ原木が残っているので、少なくとも後2袋は必要。

だから合計で5袋×1480円=7400円の種駒代になる。

去年は1袋だけの植菌だった。


農業をスタートして3年目の頃、シイタケの原木を切る目的で農器具店から6万円ほどでチェーンソーを購入したが、何回教えてもらっても刃がうまく砥げず、数回使っただけで納屋の奥深くに御用済みとなっていた。

その間、集落の墓掃除などで他人が使ってくれていた。

チェーンソーを使うこと自体は簡単でも、刃が砥げず、結局、宝の持ち腐れになっていた。購入した時には簡単に使えると思ったのに・・・。

だから、鋸で原木を切り、自給用だけの目的で細々とシイタケを楽しんでいた。

シイタケをするには、
(1)チェーンソーが使いこなせること。
(2)原木が持ち山等にたくさんあること。
(3)収穫に便利な良い置き場所があること。
(4)収穫期が秋深くと春なので、ワンパック宅配の場合、野菜の少ない3月、4月は送れないので、その時期のシイタケの出荷先も問題になる。

特に(3)が重要な要素だと思う。

直売所なら売れると思うが、採算がいいとは思えない。


シイタケが自分の農業史に再度復活を見たのは、去年からである。Uさんは薪ストーブ用に買われた愛用のチェーンソーを持参してくださる。

今後は毎年2袋(原木は約80本)ほどずつ植菌していこうと思う。

原木は、池の上の葉タバコ跡地の周辺にいくらでもあるが、多くは大木になっており、危険と隣り合わせの作業になるので、それが心配である。

20年前、これらのシイタケの原木がどのようであったか、記憶に残っていない。もしチェーンソーが普通に使いこなせていたら、毎年冬の農閑期も、シイタケに関しても、違った展開になっていただろう。
 


2030年 農業の旅→ranking



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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