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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

蜜蜂は現在 6群



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4月29日に入居したこの群が6月20日頃に消滅した。

どうやら「無王群」だったようだ。理由は、
(1)片付けた時の、巣の伸びが悪かった。
(2)入居した時の時間が4時20分頃と、新住居への移動の時間帯が通常よりかなり遅かった。
(3)普通、女王蜂がいたら、キンリョウヘンにそんなに長くはさばりつかず、女王蜂が入った巣箱の中に「すうっと」入っていくはずなのに、キンリョウヘンを動かしても、多くがそれにさばって離れようとしなかった。
(4)入居して翌朝はまだ新住居の位置を覚える行動をしているが、翌々日くらいからは、巣門からピュウッと飛び出して、ピュウっと帰ってくるが、どうもそうではなかった。

6月下旬というのは、今春の分蜂群にとっての一つの壁だと思う。無王群だったり、弱小群だったりすると、7月まで群をキープすることが難しい。


5月16日に捕獲した第8弾は6月25日の今日、やっと一つ継ぎ箱をして3段にした。握りこぶしほどの蜂球だったので、なかなか蜂数が増えず、一進一退を繰り返していたが、ここ数日、少し蜂数が多くなったように見えたので、「待受け箱」の状態から一つ継ぎ箱をした。持ち上げた時にまだ軽かったが、今後の暑さ対策には空間が広い方がいいと思った。この群はまだ今後どうなるかわからない。


この春の分蜂で、計算上は8群とったが、このうち5群はそれぞれの方が持ち帰られた。3群は当地に残し、越冬した4群と合わせて7群になったが、1群が消滅し、現在は6群である。


もともと、蜜源や世話をする手間の関係で7~8群が限度と認識し、このうち半分の4群が越冬してくれることを目標にしている。

分蜂が終った今は、毎日の見回りが楽しみであり、「足音」が、蜜蜂に対する後方支援と思っている。



2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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