あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

沖縄愛楽園  大味 栄さん(1)



朝早く阿旦林に土を掘る音すまた堕胎児を埋めるならん




日曜は糞尿処理の日ならんか水肥担ぎの列なして行く




北風の寒き広場に新任の園長の抱負聞かんと並ぶ




風呂釜で消し炭つくる妻の姿見えぬわが目に淋しくうつる




海面を真っ紅に染めて寄せ来しと小海老干しつつ女は話す




蟹をとる友らの声の騒がしく見えぬ目に仕草が映る




二時までは友らとお茶を飲みし君が三時頃すでに爆死体となる




米国の盲人協会の寄付による盲導スピーカー道道に鳴る




新しくござを取り換える備後は我の古里のもの




取り換えし畳の部屋の心地良く備後の香りに郷愁誘う




プロミンの注射時間の鐘鳴れば道行く人の足音早く





2030年 農業の旅→ranking




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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在65才、農業歴29年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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