FC2ブログ

あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

山仕事は里山遊び

昨日、あんなことを書いたせいか、オンドリに思いっきり足を蹴飛ばされた。いまだに痛い。

今日のイノシシ肉はタマネギと炒めてあった。「どうやったらこんなに柔らかくなったん」と聞くと、強火でさっと炒めて、その後、鍋の蓋をして蒸したと言う。


今日は山仕事三昧の一日だった。新たに下草を刈ったり、木を切ったりした。葉タバコ跡地の上に、同じく葉タバコ跡地の親戚の山があり、そこの草刈りもしたので、合計で20アールほどの原っぱになった。

巣箱や巣箱を置くブロックや黄色のコンテナを山の中腹まで持ち上げるのはちょっとえらいが、ミツバチの住処としては適するし、鑑賞や見回りのための山上りは健康にいいし、見晴らしもいい。

草刈りが2倍に増えたが、1年に1回すれば現状は保てれる。

来春、山桜が咲くころの第1分蜂が楽しみである。分蜂はいきなり「待ち受け箱」に入ることもあるが、いったん、近くの太い木に団子になって止まることも多いので、分蜂団子を捜し歩き、網で捕獲する楽しみもある。どんな場所がいいか教えてもらって「分蜂板」も5か所ほどに設置する予定である。

ミツバチがいったん箱に入れば、2週間に1回ほどの巣虫掃除(台座掃除)と、スズメバチ用ペットボトル捕獲器の設置くらいで、後は見回りの楽しみだけである。

蜜量が5~10倍であろうとも、明治になって日本に入ってきた西洋ミツバチに興味はない。数千年の昔から各地の里山を根城にして、半径3キロを行動圏にしてきた日本ミツバチには自然の息吹を感じる。

当地に果たしてどれくらいの日本ミツバチが生息し、どれくらいの巣箱がキープできるか、4~5年のうちに結果が出るだろう。

50年前の葉タバコの思い出、眼下には子供の頃に泳いでいた池。

なんと恵まれた里山であろうか。山仕事は里山遊び。



2030年 農業の旅→ranking

このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カウンター

QRコード

QR

検索フォーム

月別アーカイブ