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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

就職難と自営業


サラリーマンをしていたら、今頃、くたびれきっているのだろうか。それとも第2の人生が始まると希望に燃えているだろうか。

都会に住んでいると第2の人生の選択肢は少ないような気がする。田舎では家庭菜園を始める人が多い。だから「何もすることがない」というようなことは少ない。

現役時代とは逆に、定年後は田舎の方が暮らしやすいと思う。


就職難・・・就職が難しくても、何か自営できる道はないのだろうか。たくさん稼げなくても、国民年金の満額支給(80万円ほど)くらいは普通にがんばれば稼げる自営業が、今のような世の中にはぜひ必要だと思う。

普通に80万円ほど稼げるなら、ベーシックインカムという主張はしないが、自営業でそれだけ稼ごうと思えば、現在の世の中では相当に難しいと思う。

就職難の人たちに、農業で80万円ほどは確実に稼げる道を政府は用意(保障)する必要がある。

各市町村で、そういう形で毎年5~10人ほど雇えないだろうか。3年間ほど農業を学ぶ、もしくは農業の空気に触れるくらいでよい。3年後の独立も、借家借地を各市町村で手配してあげる。そうやって確実にベーシックインカムくらいは稼げる道を提示できないだろうか。

新卒ではなく、30代、40代、50代の人の選択肢として、こういう方向をお膳立てする必要があると思う。



最近の朝日新聞は「反民主」の論調が顕著と思う。自分は現政権を支持していて、そういう立場でいつも朝日新聞を読んでいるからだろうか。

昨日の第1面に岡田幹事長のげっそりした顔を載せたのは「あきらかに失礼」だと思った。ある種の作為さえ感じた。見た瞬間そう感じたのは自分だけだろうか。

現政権を支持する理由は、前政権に比べたらはるかにいいと思うから。政治は単に比較の問題であり、いつの世の中でも改革は遅々として進まないと思う。

では他にどんな選択肢が考えられるだろうか。二大政党ならどちらかを選択せざるえないし、小党乱立なら、全く異なる政策の政党と連立を組む可能性が高い。

二大政党の「大連立」などもってのほかだと思う。今日の朝日新聞でジャーナリストの田原総一朗さんが大連立を論じていたが、この人は自民・公明系の論客と思う。そして朝日新聞で重用されている。

やっと変えれた政権だから、4年間は続いてほしいと思う。

茨城県議選では民主党は惨敗だったようだ。


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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