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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

第8弾 捕獲


4月29日に第7弾が入居してから、随分と期間があいてしまった。

それでも探索蜂はしょっちゅう来ていたし、今日中に入る、もしくは明日はたいてい入るだろうと思ったのに、そういう状態でも、なかなか入ってくれなかった。

そうこうしているうちに元巣4群のうちの3群の分蜂は終ってしまったようだ。残るは1群で、それが昨日、第1回目の分蜂をした。午前10時5分だった。


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どこに蜂球ができるかと見ていたら、いつもの所に集まりかけたので、これなら捕獲できると思ったが、いつの間にか数が少なくなった。

蜂球を捜したが、なかなか見つからず、やっと小さな蜂球をみつけた。あんな大げさな分蜂騒ぎだったのに、大多数の蜂は元の巣箱に戻ってしまった。

脚立を持ち出さなければ手が届かず、しかも1本の枝をはさんでの蜂球だったので、うまく待受け箱に収納できず、それでもその中に女王蜂がいたら「儲けもの」と、収納した待受け箱を所定の場所に置いて見ていたら、その箱に蜜蜂が入って行くのが見えた。

やがてその待受け箱は夕方5時頃には出入りがほとんどなくなったので、女王蜂がいなかったことを悟らされた。

その近くのもう一つの待受け箱のキンリョウヘンに3時頃、握りこぶしほどの小さな蜂球ができた。このサイズなら取り込んでも、じり貧だろうと思いつつ、それでも待受け箱に取り込んだら、5時がまわっても出入りを続けていたので、いったん家に帰り、6時半頃にもう一度様子を見に行ったら、やはり出入りしていたので、こんな小さな蜂球でも、女王蜂がいたのだと思った。そして、朝10時頃の分蜂で多くの働き蜂とはぐれてしまった女王蜂が握りこぶしほどの小さな蜂球の中にいたのだろうと思った。

明日になったら、女王蜂が本当にいるかどうか判断できると、今朝見たら、働き蜂の出入りは、女王蜂がいるという出入りだった。

握りこぶしほどの蜂球でも、女王蜂の産卵力次第で大きく飛躍することもある。6月20日頃まで1ヶ月生き延びれるかどうかがポイントと思う。


今日も探索蜂の動きが多かった。金、土と天気が崩れる予報だったが、蜜蜂は「お天気博士」なので、さっそく天気予報を確認したら、雨マークが少なくなって曇りマークになっていた。これなら今日の探索蜂の動きからして、明日も第2回目の分蜂が期待できそうだ。


住居がたくさん「提示」されているのを知っているのか、うちの元巣の探索蜂は、分蜂の前日からしか探し始めない。そして、置いている全部の待受け箱をチェックし、新住居が決まって入居(もしくは捕獲)したら、翌日には全ての待受け箱から、探索蜂の動きがなくなる。

それでも探索蜂が来ていたら、それは次なる分蜂群の探索蜂である。

4月29日から昨日の5月15日までの間に、取り逃がした分蜂群は3~4群ほどと思う。いったい、どこの新住居へ移っていったのだろう。


2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在65才、農業歴29年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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