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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

八塔寺のNさんを訪問

 

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八塔寺川ダム河畔にある人気のバイキング料理店。平日なのに駐車場には車がたくさん止まっていた。そこから車を100メートルほど走らせると右手に美しい滝が見える。もう2週間早ければ紅葉が楽しめたのに。


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1年ぶりに八塔寺のNさんを訪問した。島根県で鳥インフルエンザが発生したので、厳重警戒中だった。




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深い山の中の一軒家であり、最も近い民家でも2キロほど離れている。左の画像の白い建物が4棟の鶏舎である。


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広々とした空間で1500羽ほどのニワトリを飼っている。以前には鶏舎の前がそれぞれ遊び場だったが、鳥インフルエンザが問題になり始めてからは、戸外には出さず、鶏舎の中で飼っている。鶏舎はNさんの手作りである。

       
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ここに入植する前からあった「かやぶき屋根」がまだ残っている。     
    
    
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左の画像はモロッコインゲン。春夏作でキュウリを9アールほど作り、その後作にモロッコインゲンを作っている。他にピーマンが1200本ほど。野菜はこの3種類のみで、販路は卵と同じく自然食品の流通組織に出荷している。右の画像は堆肥舎兼農具置き場で、これも手作りである。

大都会の非農家出身でもこれだけやってのけるのだからすごい。大阪の能勢町に通い農業を6年ほどした後、すでに廃村になっていたこの地の空家と田んぼを購入して入られて25年になる。

農業を始める前に本で見てNさんを知り、初めてこの地を訪問してから21年が過ぎた。出身地である大阪の顧客を対象に長くセット野菜の宅配をされていたが、徐々にニワトリを増やし、野菜も品目をしぼって現在のような出荷形態に移行された。

農業をする上で必要ないろんな能力が備わっている人である。

2030年 農業の旅→
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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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