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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

菊池恵楓園  重村一二さん(2)


山羊の歌


桜の根元に

今日もお前はたっている

長老の髭さみしく

むすばれたクサリを

じっとみている


高い青い空の下で

お前はたゆみなく廻った

枯木のような足で

退屈な円周をえがいて


太陽がかえる頃

お前は哀愁をこめてないた

その声が余りに不気味なので

仲良しになろうとした

小鳥たちを追いかえした




重村一ニさんの略歴
1922年山口県に生まれる。村役場、海軍工廠、鉄道などに勤めたのち、1943年応召、南方派遣、1945年復員、1946年菊池恵楓園に入所。自治会副会長を務めたほか、園内の青年団・婦人会機関紙「晩鐘」に詩などを発表(1947~1950年)。園内の詩誌「炎樹」には1959~1961年に発表。「菊池野」には1951年より論文を発表している。2003年2月死去。


2030年 農業の旅→ranking

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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