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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

菊池恵楓園  岡 静枝さん(2)



病みふりて見るめもあらぬこのからだ何時迄守り命生くべき




歌会終へまさぐりかへる夜の道に杖の音さゆる頃となりたり




(孝さんに)・・・たぶん石川 孝さんと思う。

吸入器の音をたよりにたどりきつ君病む部屋の戸に立ちにけり




行きすぎる柩の列をまつひまも道の桜は散りやまぬかも






一度は逢ひて死にたき母の顔今宵の夢に吾まみえけり





枕べの火鉢に炭をつぐ音のひそかに朝を吾がめざめたる





人出多きこの夜の花の下に来て杖音高く我も歩くも





人皆は月をほめつつ居るなれど盲の我は虫を聞くなり




岡静枝(静江)さんの略歴
明治30年生まれ。昭和初期に九州療養所入所。「檜の影」「心の花」所属。昭和14年没。『檜の影』第一集(大正15年)『檜の影』第二集(昭和4年)『檜の影の聖父』(昭和10年)『菴羅樹』(昭和26年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)


2030年 農業の旅→ranking

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在65才、農業歴29年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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