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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

大島青松園  朝 滋夫さん(6)



島の土に伸びてとぼしく果をつけし葡萄の房らいの系譜となる勿れ




屋根には屋根の雪ふりつむ草木には草木の雪ふりつむそれぞれ重く




殺したる蛇のまわりにうちすてし石のたぐいを夜半に怖れき




缶詰の葡萄ことごとく種子とられ病みてそだたぬ吾が誕生日




朝滋夫(繁夫)さんの略歴
大正6年7月21日山口県下関市生まれ。昭和8年7月21日大島青松園に入園。十代の終わり頃から作歌を始める。昭和14年「多摩」に入会。「多摩」の解散の後、昭和28年「コスモス」創刊より同人、30年6月退会。昭和33年「青光」昭和41年「砂金」昭和52年「香川歌人」入会。その間、昭和45年12月第11回砂金賞受賞。昭和50年視力回復。第一歌集『星屑』第二歌集『海繍』第三歌集『異形』(昭和47年)第四歌集『樹瘤』(昭和56年)『生の構図』(平成3年)『三つの門』(昭和45年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)



2030年 農業の旅→ranking




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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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