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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

2頭が羽化、「羽化の苦しみ」

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田んぼから帰った11時半、1頭は羽化したばかりだった。

タッチの差で、その瞬間を見ることができなかった。

おしっこも新しく、まだ乾いていなかった。

  
  
  
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抜け殻の繭。 


 
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もう1頭は出る瞬間だった。昼飯を食べながら見続けたが、羽化しなかった。

昼寝のために、枕元に箱を置いた。

2時過ぎに目覚めたが、まだ羽化していなかった。

2時半、箱を軽四に乗せて田んぼに行った。

それでも、羽化が気になって、農作業どころではなかった。

3時15分、ミツバチを見に山に上がった。

3時30分に下りたが、まだ羽化していなかった。

4時15分、箱を持って、ミツバチを見に山に上がった。羽化が気になって農作業ができないのなら、羽化とミツバチと両方を見ながら羽化するのを待とうと思った。

5時、まだ羽化しなかった。ぼやぼやしていたら日が暮れてしまう。午前中に定植したシュンギクやレタスに黒い寒冷紗をかぶせた。トンネル状に支柱をしてからかぶせ、その上からまた風抑えのために所々支柱をして寒冷紗が飛ばないようにする。この作業に30分ほどかかった。終わって見たら、まだ羽化していない。

午後6時、電柵のゲートを閉めて、田んぼを後にした。

午後6時半、夕飯を食べながら、羽化するのを見続けたが、羽化しなかった。

午後7時、羽化の手助けをした方がいいと思い、厚紙の区画から繭を取り出し、繭の周囲の糸をハサミで切り、繭の出口の反対側からハサミを入れ、繭を切ろうとしたら、最後のひと踏ん張りか、やっと自力で繭から脱出した。出るとすぐにおしっこをした。

繭からの脱出に手間取ったためか、うまく羽が開帳していない。

午後9時20分、さっき見たら、やはり羽が開いていない。死んではいないが、明日以降、どうなるかわからない。

今日の2頭はどちらもオスだった。明日以降に羽化する5頭のうちに1頭でもメスがいますように・・・。
   
   
   
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蜘蛛の網に引っ掛かったツクツクボウシ。ツクツクボウシが引っ掛かるくらいなら、スズメバチが引っ掛かってもよさそうなのに。

ミツバチは簡単に引っ掛かるので、巣箱周辺の蜘蛛の巣は見かけたらラケット等ではらう。

巣門に取り付けるスズメバチトラップは、木工作家に電話したら、近日中に1つ試作して見るという返事をもらった。
 


2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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