あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

栗生楽泉園  景山セツ子さん(3)



頑張って生きねば夫が生きられぬ




夫逝って喜怒哀楽の風も無く




今日も読む夫が遺す闘病記




夫逝って黒子の役ももう終わり




夫の句もう柳誌には無く寂し




骨堂も散歩のコースに入れてある




楽泉園我が終焉の土地となり




まだ少し燃えるものあり辞書を繰る




川柳三昧幸せだった亡き夫




園長診察そうかそうかと聞いてくれ




春彼岸おはぎを食べに来い夫




句集編むその気にさせて喜寿傘寿



景山セツ子さんの略歴
栗生楽泉園 島根県生れ。夫晴美の代筆をしているうち川柳に惹かれ昭和63年「高原川柳会」入会、平成2年「川柳研究社」入会。平成11年「東京みなと番傘川柳会」入会。平成15年「川柳研究会」幹事。晴美・セツ子川柳句集『めおと独楽』を平成5年に出版。



2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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