FC2ブログ

あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

つばさプロジェクト

 20100907_010.jpg

ムラサキイモを初掘りしてみたが、あまり太っていなかった。秋雨前線を期待するしかない。
 

20100907_012.jpg 

大阪府八尾市の越道正芳さん(38才)は、各地の農家と契約し、田舎体験に特化したイベントを企画・運営し、農家と都市住民の交流を後押しする。

越道さんは、勤務先の旅行会社が倒産したのを機に、2002年に独立。「つばさツーリスト(現・つばさプロジェクト)」を立ち上げた。当初は一般的な観光旅行も企画していたが、田舎でしかできない体験ツアーに特化。

イベントのほとんどが日帰りで、1回の参加費は4000~5000円に設定。うち2000円は協力農家らに支払う。(以上、農業新聞9月6日)

新聞を見てすぐに越道さんに電話をした。観光農園構想はずっと頭にあるが、集客するのが大変であり、できれば連携をしたい。
 
今は忙しいので、秋深くなってから一度下見に来てくださいと話した。

メニューは豊富
(1)ハーブと野菜の育っている姿を見てもらう。
(2)ヤギ牧場で遊ぶ。
(3)ニワトリ、ミツバチ、(近いうちに蚕)の見学。
(4)森林セラピー(雑木林の散策)。
(5)池を半周しながら「美しい森」まで歩く。10分。
(6)ハーブティとゆで卵。秋冬なら「どんど遊び」と焼き芋。 
最大の問題点は「草刈をどうするか」である。通常は、見るも無残な草山なので、観光農園どころではない。料金を頂いて人を呼ぶなら、畔草を刈るだけで1日半ほどかかる。

取り繕う必要はないが、最低限の「風景」を整えるには、丸2日ほどの準備が必要になる。だから当日も含めて丸3日ほどの準備労働に見合う「観光収入」がないと、観光農園は難しい。


昨日の深夜、最後の1頭が糸を吐き始め、今日の夜にはすでに繭が形になりつつある。今後20日間は蚕に関する世話はほとんどない。この間に注意することは、
(1)ネズミに注意
(2)アリ、ムカデ、ゴキブリ等に注意
(3)温度と風通しに注意する
9月25日頃に、繭を溶かして穴を開け「蛾」になって出てくる。その後の5日間ほどで交尾と産卵をしてすぐに昇天する。


今日も3回、山に上がった。鳥小屋から巣箱まで200メートルもないので山上がりに時間はかからないが、しばらく待機するので、それに時間がかかる。
大スズメバチは林の中のどこかから急に現れて、巣門付近でホバリング(空中に停止)して巣門に降り立ってミツバチの狩をする。自分の待機する時間は少ないので、その他の時間の大半はこの繰り返しになっているだろう。

2030年 農業の旅→
ranking  





    
 



このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カウンター

QRコード

QR

検索フォーム

月別アーカイブ