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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

栗生楽泉園  川島多一さん(3)



新藁に方苞納豆を灯の下に詰めいし母の面影顕ちくる




再会を共に喜び桑子先生は萎えし我が手を包む如く握る




姪甥らに話聞きおれば夢の如く時は過ぎ汝らは帰り支度始む




友の手に洗いし墓碑は湯の沢当時の明星団の人の暮らしという




麦畑の続く農道にて高高と奴凧揚げし少年の記憶甦る




川島多一さんの略歴
大正2年生まれ。昭和9年栗生楽泉園入園。「高原」に出詠。『山霧』(昭和41年)『棕櫚の葉』(昭和53年)『冬の花』(昭和53年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)『凍雪』(昭和63年)『高原短歌会合同歌集』(平成4年)



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp
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セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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