あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

栗生楽泉園  沢田五郎さん(2)




雪消えて馬糞の匂う村に来ればどこか故郷に道が似ている




ファッショのきざしのみゆる癩園に育てねばならぬこの平和の会




天皇はなぜ腹切らぬと憤りき砂入りの白木の箱母は受けとりて




頭なでられ何事か祈る母の声に目覚めしことあり発病のころ




富士に射ちし米軍を自衛隊をののしりき
田村史朗を想う沼津通れば




細胞名染めぬき成れるわれらが旗手触れ頬を触れる盲目党員




安保闘争世をゆすりいて癩園に細胞の旗はついに立ちたり




婦人労働者と汗の腕くみて癩われも臆せずに労働歌合唱す




事件より一度も証言の変わらざるは
藤本松夫の生みの母のみ




絞首台へ無実の君が上るさま夜どおし浮びきて床に座し居つ




くびりたる生命へ怨め癩われら胸にきざまん九月十四日





2030年 農業の旅→ranking

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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