あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

秋の彼岸を迎えた5群



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5群が秋の彼岸を迎えることができて、うれしい。7月中下旬~9月中下旬の2ヶ月間が、年間を通しての「最大の試練」と捉えているが、無事に越えてきた。

休む間のないスズメバチの波状攻撃にさらされながら、時に籠城しながら、時に威嚇しながら、戦っている。半径2キロほどを行動エリアとする地域土着の日本蜜蜂は、数千年の昔から、スズメバチ各種と戦ってきたので、そう簡単に負けはしない。

ただ、籠城時間が長いのか、2群で、底板に巣くずを落とす量が多くなっている。

群の勢いが少しでも弱まると、スムシが勢いを増してくる。

秋の集蜜活動も、スズメバチの攻撃で、あまり順調に進んでいないようだ。とにかく今年はスズメバチが多すぎる。

ペットボトルの捕獲器、ネズミ捕り用の粘着板、百均で買ったバドミントンラケットでたたき落としたりもするが、これらはほんの少しの側面支援でしかない。

やはり本体が強群でないと乗り越えれない。重箱が4段重ねになったのが6月上旬で、5段重ねになったのが6月末~7月上旬といった具合に、4月、5月、6月の3か月間の間にかなりの強群になっていたので(その頃にはスズメバチはまだ少なく、蜘蛛の巣も少ない)、スズメバチに対抗できる勢力を維持できている。

スズメバチとの戦いは11月上旬頃まで続くが、スズメバチの来襲が少なくなれば、初冬の12月上旬頃までは活発に蜜集めをするので、夏の間に減った?蜜の穴埋めは充分可能である。



キンリョウヘン 

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キンリョウヘンは順調である。この内の3鉢は来春の5月連休に株分けをする必要がある。6号鉢がすでに、株でいっぱいになっている。

9月末で、肥料は止める。この5か月間、ナタネカス等の固形の置き肥えを常時置き(月に1度は置き換え)、ハイポネックスの液肥は少なくとも1週間に1度は施した。先日の台風以外は、ずっと露天に置き、雨ざらしにしてきた。もちろん梅雨の雨にも。だから1年でかなり葉が伸長し、おごっている。

11月上旬頃までこのまま露天に放置(露天といっても半日陰で、1日に1時間ほどしか太陽光線は当たらない場所)するが、肥料は止めても、水やりは2~3日に1度は欠かさない。ジョロの先をとってたっぷりと、株元に与える。


2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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