あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

多摩全生園  今村義夫さん


ひばり

ひばりよ

高く舞うがよい

たとえ

強い風が吹こうとも

おまえは

うたいつづけるがよい


おまえのふるさと

一坪ほどの麦畠であろうとも

雲をつき抜け

光をあびて

高く大きく舞上るがよい


ひばりよ

おまえは おまえの世界を

声かぎり歌うがよい



今村義夫(冬敏之、深津俊博)さんの略歴
1935年2月10日、現在の愛知県豊田市に生まれる。父親がハンセン病を病んでいて、名古屋帝大医学部分院で家族全員が検診を受け、長兄、次兄とともに三男の冬もハンセン病と診断され、1942年9月多摩全生園に入所。1968年社会復帰、2002年2月26日死去。著書に『埋もれる日々』、『風花』、『ハンセン病療養所』、長編小説「藤本事件」、「『らい予防法』廃止への道」。2002年度多喜二・百合子賞受賞。


2030年 農業の旅→ranking

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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