あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

多摩全生園  国本昭夫さん(2)




石をもて義足をたたく老人の悲しき声も金属音も




ねっとりと生血が壁に這ふ如く日暮れとなりて今日の生きざま




吾が視野は一つの窓に限らるる真夏の風がそこより起る




午前二時頭の繃帯を巻きなほし浄くあらむと又目をとづる




国本昭夫(国本衛・杜美太郎・李衛)さんの略歴
1926年2月30日朝鮮全羅南道に生まれる。4歳のとき、母とともに先に渡日していた父のもとへ移る。1941年5月1日全生病院に入院。1950年詩誌「灯泥」を創刊。著書に『はじめに差別があった』(1995年現代企画室)、『生きて、ふたたび』(2000年毎日新聞社)『生きる日、燃ゆる日』(2003年毎日新聞社)。『木がくれの実』(昭和28年)


2030年 農業の旅→ranking

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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