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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

秋冬作の準備

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梅雨明け後、炎天が続いているが、ヤギは鶏小屋の日陰にいることが多い。

去年はまだ放牧場ができていなかったので、午後からヤギをどこにつなごうかと考えることが多かったが、今は夕方の3時間だけ外につないでいる。

自由に動ける3アールの空間があるということは、ヤギにとっても自分にとっても大きな安らぎになっている。

  
 

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昨日、採蜜をした巣箱。1日過ぎても逃去はしていなかった。

今の時期はこの場所は1日中、日が当らない。斜面で風通しもいい。ミツバチが最初にこの箱を選んだ理由がわかるような気がする。

置き場所は山の中でも、箱をもって下りて採蜜するので、不便なことはなかった。
 
 
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続けてこの巣箱を採蜜する予定だったが、時期尚早のため40日ほど遅らせることにした。それにしても巣箱の外にこんなに蜂が。

この場所も1日中、日陰になる場所であり、暑くはないはずだが。



芋ヅル(葉柄も食べれるスイオウという品種)は、あまり売れない。ただ、少しは需要もあるので5単位ほどは出荷を続けようと思う。

スイオウは茎葉があばれて、そのまま放置しておけば他の品種のサツマイモの葉が負けてしまうので、適宜、茎を切る必要があり、そのための出荷でもある。

サツマイモを作るとイノシシに狙われやすいので、減らす予定だったが、1枚の田んぼの中にサツマイモと他の作物を共存させれば、サツマイモの葉がじゃまをしてしまうので、結局、1枚の田んぼはサツマイモでうめてしまったが、これは失敗だった。


秋冬作の準備がまだ全然できていない。

とにかく8月20日までには播きたいニンジン予定地の耕運だけは近日中にしておく必要がある。

直売所でよく売れるらしい芽キャベツは今月中に種を播く必要があるようなので、キャベツやブロッコリーも例年より2週間ほど早めて月末までに一緒に播こうと思う。



直売所では完売よりも、1~2割ほど売れ残りがあることが理想ではないかと言われる人もいる。つまり、10単位を出荷したら1~2単位、5単位を出荷したら1単位ほど売れ残っている状態がベストだと言われる。なるほどと思った。それも目標にしたい。

作物ごとの直売所の需要は限られているので、ツルムラサキやエンサイ、青シソの作付をそんなに増やすことはできない。出荷を増やそうと思えば、他のレパートリーを考える必要があるが、その作物として浮上してきたのがオクラである。

オクラは他の果菜類と異なり、「技術力の差」があまり生じない作物だと思う。


2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp
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