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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

集落営農

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赤磐市のMさん方へ、マメ科の緑肥「ヘアリーベッチ」の種を貰いに行った。

一部は漬物樽に入れて足で踏んで種を落とし、一部は刈ったままを籾殻袋に入れて持ち帰った。

本来ならレンゲと同じ10月中下旬頃に播くが、今から播種予定地にばらまいておいても、あるいは敷き藁がわりに置いていても、時期が来れば芽が出ると教えてもらったので、そうすることにした。

Mさん方まで来たら、近くの村のこのヤギを見ずには帰れない。30アールほどの田んぼとノリ面に3頭のメスヤギと3頭の子ヤギが放牧されている。1ヶ月半ほど前に見た時より子ヤギが随分と大きくなっている。周囲は電柵で囲んでいる。
 
休耕田とノリ面の草刈りがヤギ飼育の主な目的である。


集落営農

我が集落ではまだ「集落営農」の話は持ち上がったことはない。

ただ、こういう話は農協や地域の議員さんから、ふってわいたように突然持ち出される(下水道の誘致の時もそうだった)ことが多いので、近い将来、そういう話が出てくる可能性もある。

当地で集落営農をするなら「水稲」しか考えられない。

元々、野菜や果樹の産地ではないし、集落営農を始めるからと言って、新たな作物を開拓するようなことは、ノウハウの蓄積もないので現実問題としてできないと思う。

仮に水稲で集落営農をするとしたなら、
(1)山ぎわのイノシシやシカの被害が出る田んぼはどうするか。
(2)採算の合わない小さな田んぼはどうするか。
(3)稲作をする主体メンバーをどう決めるか。
(4)果たして水稲で利益など出るのか。
(5)補助金なしでやっていけるのか。 

2030年 農業の旅→
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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp
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