あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

今日は入居があると思ったのに!



探索蜂はよく飛来しているのに、今日もはねられた。

昨日の動きからして、今日は1群は必ず入居するはずだと思っていたが・・・入らなかった。風もなく絶好の分蜂日和だったのに。

今日は昨日に比べ、探索蜂の動きがごく少なかった。ということは、昨日、大半の待受けに飛来していた探索蜂はすべて同じ群からの探索であり、探索蜂の尻振りダンスの多数決で今日は、当地以外の場所が選ばれたのだろう。

ただ、分蜂の後半は1日置き、もしくは毎日分蜂がある可能性もあるので、探索蜂は少なかったが、明日にも期待している。

探索蜂が飛来しているということは、まだ分蜂が終っていないということ。ただこれは、当地以外の場所から飛来している。

分蜂は雨の日や強風の日はまずしない。強風だと、新しい入居先へ一団で移動する際に、女王蜂や同胞の群とはぐれたりする場合があり、こんな時「無王群」が生じやすい。

分蜂期の4月はミツバチが最優先となり、農作業が滞りがちとなる。もちろん旅行等よりミツバチの分蜂を追っかけていた方が楽しいので、出かけることも少ない。「今日は分蜂がある」と強く確信できたら9時半~12時頃には「はりついて」分蜂球を捕獲する態勢をとる。

4月18日(第1弾)、4月20日(第2弾)、4月21日(第3弾・第4弾)、4月24日(第5弾)と順調だったのに、ここ8日間、分蜂群が取れない。

探索蜂が大挙して来ていたのに、翌日、潮が引くように大半の待受けから探索蜂が消えると、他の場所が選択されたと認識せざるをえず、気分がかなり落ち込む。今日はそんな一日だった。


2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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