あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

長島愛生園  辻村みつ子さん(3)



あじさいの心に添うた絹の雨




薔薇買って急ぐ男が憎らしい




小島には孤島に似合う波の音




あんなに優しかった人あれは風




大がかりで捜して欲しいかくれんぼ




花あかり眩しい人に手を取られ




もう葉桜よすいすいと雲流る




眼帯に花散る音のしきりなり




秋桜やさしい声で呼ばれそう




海鳴りも風も小さな身を揺する




早く早く来て下さい褪せます島
桔梗
ききょう









嗅ぐうちに食べてしまった薔薇の花




眼が痛む鳴いているのはカラスだよ




花見えず花の滴が眼を伝う




2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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