あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

第一弾  捕獲



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待ちに待った第一分蜂だった。

午前9時半頃、巣門から蜂が数多く出て来て、分蜂の予感がした。

右の画像の手前の木の、地上50センチほどの太い幹の部分に蜂球が出来始めた。

去年と同じ時間帯に、

去年と同じ木の同じ箇所に、

蜂球ができた。

これまでの経験を総動員しながら、いつ、蜂球を待受け箱に払い落としたら女王蜂を取り込めるかを考えた。

蜂球がきれいな楕円になり、蜂球の動きが静かになり、元巣の蜂(今回の分蜂に同行しなかった蜂)がまた箱の中に戻った頃を見計らって、蜂球の真下に待受け箱を左手で持ち、右手で蜂球を2回、やさしく払い落とし、すぐにベニヤ板で蓋をして、同じ木の下に待受け箱を置く。

うまく女王蜂が取り込めていたら、15~20分ほどの間に蜂球の蜂の大半が箱の中に入って来る。

そのまま薄暗くなるまで置き、すでに新住居での活動を始めていた働き蜂の大半が巣に戻って来る6時半過ぎに巣門の入口を網でふさぎ、山の決めた場所に移動した。

半径2キロ以内で移動するには、捕獲した当日のうちに動かさないと、場所を覚えられてしまう。


元気なのは一群だけという状況の中、その第一分蜂が捕獲できて、とてもうれしい。
  
  


2030年 農業の旅→ranking



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おめでとう!こっちはま~だです!
第二、第三期待してま~す!!

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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